京都 舞鶴モノの 「天然ブリ」 11.9k あります!
さかなでいっぱいプラスで今日食べることが出来ます。
これから寒ブリの本格的なシーズン、脂が乗り美味しい事は保障!
★食べに行きますよ!
なんと、日本酒に焼酎用の白麹を使ったにごり酒です!
鹿児島の焼酎蔵との付き合いから始まった焼酎用の麹を使った日本酒、
これまで黒麹仕込のお酒も造ってきたが、今度は白麹を使ったにごり酒です。
『天の戸 シルキー 絹にごり 特別純米生酒』
JA秋田ふるさと平鹿町酒米研究会が化学合成由来農薬肥料を五割以上削減し、
丹精込めて作った特別栽培酒造好適米 「星あかり」 で仕込む。
酒造りの神である、大宮売神(あめのうずめの神)を祀る神社のすぐ側で、丹後を代表する地酒を造り続けている老舗。
創業は安永6年(1777年)、238年もの歴史を誇る!
『白木久 京の輝き 微発泡生原酒』 白杉酒造 京都府京丹後市
京都米である、「京の輝き」 を100%使用。
酵母を生きたまま部瓶詰めにした酒!
アメリカから導入されたエンドウ豆の種類です。
スナックエンドウとも言われ、最近は一年中食べることが!
大分では、スナップエンドウと呼びます。
★マヨネ―ズ醤油でいただきます。
大分の友人から届きました!
共通の友人である、大分市中央町にある小料理や
「きょん家」 の女将さんの手作りです。
お店の看板料理にもなっている 『かきのオイル漬け』
これがとても美味しく、日本酒でもワインでも焼酎にも合うのです。
★Mさんありがとうございます。
知床産の 「いくら」 の木箱入りです。
毎年従姉妹からこの時期に送られてきます。
勿体なくてまだ木箱のまま冷凍してます。
1キログラムも入っているのでどの様に食べようかと・・・
★毎年半分くらいはダメにしてしまいます。
これは珍しい! 北海道は寿都町(すっつちょう)の郷土料理。
北海道では正月料理には欠かすことの出来ない逸品だとか!
北海道の友人から贈ってきました。
良質なホッケの産地、寿都、島牧の前物だけを原料にして造られてます。
滋賀の鮒寿司にも似ていますが味は全く違います。
ご飯を発酵しているところは似てますが、とても食べやすいです。
★付いてるご飯と一緒にワサビ醤油で食べるとさらに美味しいです。
長野県は隣の新潟県に次ぐ全国第2位の酒蔵が存在している県で、
全国新酒鑑評会では新潟県と毎年トップ争いを展開しています。
この蔵は蔵主の娘さんが女性杜氏としてご主人と酒を造っています。
新進気鋭のこれからは目が離せない蔵になると思います。
酒名は天の羽衣伝説からの由来とか。
『豊賀(とよか) 天女のしずく 純米酒 直汲み無ろ過生原酒』
高沢酒造 長野県小布施町
秋鹿の新酒一発目の速醸純米生酒。
原料米は全量山田錦、 精白は70%、 醸造年度は26BY(今年の新酒です)
口当たりは瑞々しく、シャープ感を伴うしっかりとした酸が広がります。
綺麗な飲み口でついつい盃が進んでしまいます。
『秋鹿 純米生酒 全量山田錦』 秋鹿酒造 大阪府能勢町
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