本日、クロネコのメール便でお贈りしました。
メール便ですので郵便受けをご確認ください。
明後日以後に配達されると思います。
この掲載記事 「角打ちのススメ」 をご覧になって、
「角打ち」 の素晴らしさを再確認してくだされば幸いです。
=神戸角打ち学会=
先日発売された 『月刊た(樽)る』 [ほろ酔い手帳] 9月号
50冊 購入しました。
角打ち仲間の方たちにお送りするためです。
「角打ち」 を理解して頂くためにも、
『月刊た(樽)る』 ご査収の上、ご味読いただければと思います。
★ご希望の方にはお贈りさせていただきます。
先日の、月刊誌 『た(樽)る』 [ほろよい手帳]
取材と掲載に対して、
たる出版株式会社様よりお礼状が届きました。
お酒に関する専門誌 『月刊 たる(樽)』 (たる出版株式会社)
9月号で紹介される記事 「酒屋で一杯! 角打ちのススメ」 の取材を受けました。
神戸角打ち学会のブログに掲載した 【角打ち語源に関する定義 「角」と「打つ」の真意を問う】
http://jp.bloguru/kobenooisan/148287/2012-07-01
この文面内容をご覧になった 月刊たるの編集者から取材の申し込みが。
「神戸角打ち学会」 と 「角打ち」 についての内容です。
取材記者は以前からの知り合いの副編集長 山崎さんです。
取材場所は取材内容の合わせ正統角打ちの 「原商店」さん。
原商店さん、ご協力ありがとうございました。
★学会員も駆けつけて2時間半にわたる取材を受けました。
=写真提供は会員の松浦(六甲道ブログ)さんです=
今日発売の週刊ポスト、8月10日号に掲載。
5月30日の取材からちょうど2ヶ月後。
『男の聖地 角打ちに憩う⑩』 の欄です。
大阪・十三の立ち呑みの名店 「くれは中島酒店」 の紹介記事。
くれは中島酒店のご主人の表情がとてもいいですね。
神戸角打ち学会の伊藤博道(立ち呑みHAKUDOU)事務局長の談話記事と写真が。
この店でしか食べれない 「紅生姜天」 を持っています。
神戸角打ち学会のPRにもなりました。(記事拡大はコメント欄で)
★『Takara焼酎ハイボール・ドライ』 は美味しいが置いてる店は少ない。
今月号の、Meetsに 「さかなでいっぱい」 が紹介されました。
今月のテーマは、「阪神間、うまい駅前店」
【日参したくなる魅惑の魚バリエ。 さかなでいっぱい】
マスター、スマートに写っています。
手に持っているのは、カツオです。
大阪にいる同郷の友人である稲積さんから、岩澤先生の本をいただきました。
★ 『金閣・鹿苑寺客殿障壁画完成記念 岩澤重夫展』 編集・発行 日本経済新聞
★ 『岩澤重夫 素描展 (金閣寺客殿障壁画を描く)』 発行 (株)太陽画廊
★ 『日本画家 岩澤重夫聞き書き 天響水心』 著者 宇野和夫 発行 西日本新聞社
稲積さん、先日の高島屋京都店での岩澤重夫展の、ご案内ありがとうございました。
会場で岩澤先生のご子息である、岩澤有徑氏にお会い出来たのも何かの縁と思います、
先生とは画風は違いますが、お父上と同じ画壇の道を進んでおられることは嬉しいことです。
ご子息の今後のご活躍を期待したいと思います。
【この度はいろいろとありがとうございました、この本は先生に頂いた手紙と一緒に大切にしたいと思います。】
故郷から遠く離れていると、年を取ると共に故郷を思う気持ちが増してくる。
まさに 『故郷は遠くに在りて思うもの』
若い時には考えもしなかった事だけど、歳を取ったのだなぁ〜とつくづく感じる。
年に何度も帰省するが、帰省する度に思う、大分に帰る時の楽しさ、神戸に戻るときの寂しさ。
県人会や同窓会の活動にも、若い時には考えられないほど心血を注ぐようになった。
これは一体何だろうか・・・・・ やはり故郷を思う気持ちが強くなったせいなのか。
そんな状況の中でbloguruに出会い、ブログを始める。 (PCなど全く分からない素人が)
『神戸角打ち学会』 として酒と肴の記事が多い中で、故郷に関する記事が何故か多くなる。
その故郷に関する記事が満載された、月刊誌 『セーノ!』 が毎月、大分から送られてくる。
【大分の情報が満載された 『セーノ!』 は、おいさんにとって、まさに故郷大分そのものなのです。】
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