UMEI(梅井酒店)は軽く流して次ぎは、本命の店に行きます。 新開地本通りを北上して突き当たり。 湊川公園の前にある、いつものこの店です。 時間は、お昼の4時前。(3時過ぎから空いてます) ここで、驚きの 「バッタリ酒!」 いつもの、お馴染みの方とお会いする。 ★続きは、明日のブログで・・・
新開地本通りからボートピアの一本西の筋にある店。 ボートピアのお客は断るというこだわりの店。 新開地エリアの飲み屋さんは競艇客かパチンコの客が多い中で。 角打ちコーナーはL型カウンターで、割と広い店です。 HAKUDOU師匠に連れられて初めて入りました。 まだお昼の3時、お客は我々だけ、女将さんと世間話をしながら角打ちを。 お客をこだわっている割には、硬苦しく無く気楽に楽しくお話が出来ました。 ★どんな客層か、もう一度改めて来たい店ですね。
稲荷市場でスイカを買い、水分を補給しました。 この日もカンカン照りの猛暑、次ぎの新開地の角打ちに行くために、一息入れての小休止。 稲荷市場の前、国道2号線で車の流れを見ながらの補給です。 この後、新開地本通りを上がって、角打ち巡りです。 時間は、お昼の3時前!
稲荷市場は現在ほとんどのお店がシャッターを下ろしています。 その中でも頑張っているお店のひとつです。 稲荷市場の南入り口にある、ホルモン焼きの 「中畑商店」 仲のよいご夫婦で営まれてる、おいしいホルモン串が安くいただける店。 お隣にある 「お好み焼 ひかり」 と共に稲荷市場の顔となっています。 前は通るのですが久しぶりにお邪魔しました。 相変わらず美味しいホルモンをお安く提供しています。 ★こういった店は神戸には余りありません、これからも頑張って欲しいものです。
この市場に隣接して松尾稲荷神社があることから 「稲荷市場」 と命名。 神戸の大震災までは賑わっていたが震災後はシャッターが降りた店や廃業店がほとんど。 現在営業している店は南北商店街で10店舗ほどか。 南の南栄会はアーケードが取り払われて空き地が目立ちます。 ダイエーの発祥の地、かつてサカヱ薬局という小さな薬局がありそこに発祥の地の記念碑があります。 ★かっての賑わいはありませんが今でも人情は残っています。
角打ちでよく使われています。 生ビールの樽やビールケース、日本酒のP箱などが椅子代わりに。 いつも上手に使っているなと感心します。 ダンボールを乗せただけの物から座布団を乗せた物まで。 ビールケースやP箱は消耗品で、しかも安いものですが、 生ビール樽は高価な物でメーカーに返さないといけないと思うのですが・・・ この画像は、アサヒスーパードライ19ℓ生樽、買い取っているのだろうか。 ★聞くにきけず、いつも気にして呑んでます。
ヤスダヤさんでいただいた料理です。 ここに来たら必ず 「蒸し豚」 は食べます。 蒸しで余分な脂は落ちていますので美味しくいただけます。 塩だけでも良いのですが、ここ独特のタレも合います。 「イワシの生姜煮」 は中骨までいただきました。 もちろん生姜も酒のアテです。 お酒は、久しぶりに呑む大分は宇佐の 「いいちこ」 です。 コップ一杯、並々と注いでくれます。
たまに行く店、行きたくなる店、この日もお昼に寄りました。 ここのお店の素晴らしさは、店主のお母さんが作られる料理の数々です。 この料理を目当てにこられるご家族が多いのも理解できます。 どの料理も美味しいのですが特に人気なのが 「蒸しぶた」です。 イワシやタコの煮付けも見事な味付け。 どれをいただくかいつも迷います。
3組のご夫婦6名で、〆にうどんをという事で、 「なかよし」 まで来たがお盆休みに入っています。 大人の階段 「ロッホ」 はパスタ。 それでは、「ふうりん(風淋)」 に移動という事に。 〆のビールで乾杯! アテは餃子と中華風キュウリ漬。 〆の〆は、みなさん 「ふうりんラーメン」 です。 ★すでに深夜の2時を回っていました。 客は我々だけ。
「Akari(アカリ)」 ⇒ 「喜楽亭 味処う~ちゃん」 ⇒ 「さかなでいっぱい」 ⇒ 4軒目もいつもの 「しんの介」 この日は早くから忙しかったようで、かっちゃんテンパってました。 赤ワイン大グラス並々、ジャンボレッドアイ、白ワイン大グラス並々、かち割りワイン大・・・ この段階で深夜の1時を回っています。 みなさん、よく食べ、よく呑み、元気です。 ★さてと、 このあとは!