衰退する黒崎に於いて頑張る 『いのくち酒店』
8月
24日
黒崎は北九州市八幡西区の中心街で繁華街かつ歓楽街、かっては小倉に次ぐ副都心だったが・・・
黒崎フォーラスが閉店、また黒崎そごうが閉店、トポス黒崎店閉店、後継店舗のアパンダこれも閉店。
長崎屋黒崎店が閉店、複合商業施設コムシティも閉鎖されるなど、黒崎地区の商業機能は大幅に縮小。
2001年10月にはそごう跡に井筒屋黒崎店が移転開業したが、黒崎地区を取り巻く環境は厳しさを増している。
同地区に複数ある、市内でも有数のアーケード商店街は軒並みシャッター通りと化し、閑散とした状況になっている。