御手洗酒店のある長浜町にある店です。
3次会として久しぶりに行きました。(大将、覚えていてくれました)
ここは焼き鳥がとても美味しいお店です。(せせり焼きが好きです)
焼き鳥や炭火焼き物は一本いっぽん、大将が丁寧に炭火で焼いてくれます。
この日はすでにお腹がいっぱい、あまり食べませんでしたが・・・
焼酎はたくさん飲みました。
★今が旬の銀杏の串焼きを、炭火焼きで食べると旨い!
臼杵市は高級天然とらふぐ(豊後ふぐ)の産地。
臼杵市は豊後水道、豊予海峡で獲れる天然とらふぐを提供する、ふぐ料理専門店がたくさんあります。
県内外から遠くは関東の方からも、ふぐ通が来られるところ、日本一のふぐ料理がいただけます。
その臼杵ふぐが手軽に食べれるお店が大分市にあります。
「臼杵ふぐ特選ふぐ刺しコース・6,300円」 ( ふぐちり鍋のない懐石風コースです)
もちろん大分ならではの、ふぐ肝付です。(画像)
お昼からとしてはちょっと贅沢かもしれませんが、大分ならではの料理と値段です。(関西と比べると安いです)
【料理内容・全12品】
食前酒、小鉢(ふぐ皮肝和え物)、前菜(ふぐ煮凝り付き)、ふぐ刺し、ふぐから揚げ、ふぐ塩焼き、
ふぐ飯(雑炊)、湯引き皮、茶碗蒸し、お吸い物、デザート、カボスジュース。(画像)
『和食・臼杵ふぐどころ ちさと』 大分市中央町1丁目4-8 TEL:(097)532-6707
中国旅行に行ってた 「ぶら目玉」さんが、お土産に買ってきた中国のカップ麺。
みんなが集まったので試食会をやろうと言うことで。
6種類の味の違うカップ麺です。(日本よりカップが大きい)
辛いの、甘いの、臭いの、癖のあるのと中華風味で日本の物とは違う。
まだ韓国製のカップ麺やインスタントラーメンの方が旨い。
みなさんも同じような意見でした。
★中国の55度という高濃度の焼酎もいただきました。
御手洗酒店がこの夏からホッピーを置きました。
ホッピー白と黒です。
このホッピー(白)を甲類のダルマ焼酎(20度)で割ります。(250円です)
次は八鹿酒造の日本酒 「恵比寿」 です。
さらに 「菊水ふなぐち」 缶入りの日本酒は珍しいです。
最後は、「なしか!芋」 をロックで。
アテは、串カツ(一本150円)、シシ肉(サービス)、さつま揚げ(持ち込み)
★いろんな物を飲んで、アテにも困りません、いつも楽しめます。
神戸角打ち学会の兄貴分 「大分・長浜角打ち学会」 の本拠地の酒屋。
大分では数少ない本格的な角打ちが出来る店。
大分に帰ればほぼ毎日この店で角打ちをします。
角打ち仲間が月曜日だというのに、この日もたくさん集まりました。
御手洗酒店で角打ちをすることを 「ミタラう」 と言います。
営業は朝から午後10時まで、お昼から角打ちが出来ます。(日曜日休日)
★時々、ジャズライブがあり、有名なジャズマンが来店します。
11月11日は 「立ち飲みの日」
11・11 人が集まって立ち飲みをしている様に見えるから・・・
昨年正式に 「11月11日」 を 「立ち飲みの日」 として、日本記念日協会に申請・登録。
★記念日を記念して立ち飲みに行きます。
【今日その他の記念日です】
麺の日、ポッキーの日、きりたんぽの日、もやしの日、鮭の日,電池の日、下駄の日、靴下の日・・・
★画像は先日の熊本と大分での立ち飲み風景です。
大分の中央町にあるお店でのお昼ごはんです。
マドンナは 『大ネタ特上刺身定食・1480円』 (画像)
おいさんは 『豪華舟盛刺身定食・1480円』 (画像)
画像をご覧の通りです。
魚は新鮮で美味しかったけど、魚が大きすぎる、多すぎる。
★次回は980円の 「大ネタ寿司定食」 「枡盛り刺身10種盛り合わせ」 にします。
『カワハギ』 『カワハゲ』 とか単に 『ハゲ』 とか言います。
「ハゲ! ハゲ!」 とは言いにくい場合が。
フグに似た白身の淡白な味の魚ですが、上品で旨い!
この時期から肝が美味しくなり、肝を薬味と溶いて食べると特に美味。
餌取りの名人で一本釣りで上げるのは技術を要す、ハゲ掛けと言う特殊な釣竿でよく釣りました。
この日は、大型の活ハゲが入っていて一本活け造りで捌いて貰いました。
「ウマズラハゲ」 とのことでした。
★肝と一緒に食べると旨い! これからは鍋も良い。
『流れ子』 『とこぶし』 とも言います。
アワビに似た巻貝の一種。
アワビと同様にとても高級な食材です。
酒蒸し、含め煮、バターソテーにしても旨い!
これは、バターソテーで出ました。
日本酒のアテに良いのですが、ここではキープしている芋焼酎と。
赤だるまの豚足は美味しい。
丸々と大きくてぷりぷりで柔らかです。
コラーゲンが多いからと、マドンナはよく好んで食べます。
一人前、2本で500円、値打ちがあります。
注文すると、表面をパリッと焼いてくれます。
これを、キープしている 「森伊蔵」 と 「村尾」 でいただきました。
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