3日が 「かこも」 の新年初オープン。
5時の開店前にはすでに10数名が並んでいました。
5時15分には超満席に。
学会の仲間達も9名ほどが合流。
この日の特別酒は、「鍋島と自今 大吟醸の呑み比べセット」
皆さん全員がこのセットを注文。
★どちらも甲乙付け難い見事な酒です。
天使さんの方が正しかったですね。
何か違うと思っていました。(冷汗’) 「お節もいいけど カレーもね!」 でした。
「御節もいいけど シチューもネ!」 です。
『豊後牛 ビーフシチュー・630円』 ~豊後牛をふんだんに使用~
豊後牛レトルトパウチ食品シリーズのひとつです。
贅沢に大きくカットした豊後牛と、絶品フォン・ド・ボーが。
豊後牛の大きさと柔らかさを堪能、こだわりのシチューソースと共に豊後牛の味を堪能。
★人気の商品です。 (大分トキハデパートにて購入)
大分市佐賀関地域の特産で、ミネラルたっぷりの海藻 「クロメ」 が旬を迎えています。
乱獲の防止で収穫量や漁期は3月15日まで。
佐賀関の関崎・高島の周辺は、ちょうど瀬戸内海の水と太平洋の水が接し、潮流が速く水質がきれいです。
その水深10mまでの海域に群生する長さ1mを越す海藻でコンブの仲間です。
ここに限って食べておいしい 「クロメ」 が育ちます。
非常にねばりが多く、その風味が珍重されております。
旬は1月~3月の新芽の時期で、この頃が最もやわらくシブ味が少なく美味しいです。
★画像は、1年中楽しめる 「乾燥クロメ」 です。
「おせちに飽いたら、カレーもね!」
どこかのCMにあったようなコピー。
お正月も3日目になると、おせち料理も飽きてきますね。
『牛すじスパイシーカレー・630円』 ~豊後牛をふんだんに使用~
このカレー、大分産の豊後牛を使ったカレーです。
豊後牛を使用したレトルトパウチ食品シリーズの一つです。
牛すじの旨みタップリ、とろとろのビーフカレー、野菜もタップリ、
ココナツミルクやバナナ、リンゴが旨みの決め手か。
★美味しさとボリューム、レトルトにはない味、人気のカレーです。
=故郷 大分で購入=
仕込500Kgで丁寧に丁寧に醸した酒。
今年の初だし酒 ”初すがた”
わずか100石(一升瓶換算で約1万本)の生産量。
『姿 純米吟醸 五百万石 無濾過生原酒』 飯沼銘醸 栃木県栃木市上都賀郡西方町
精米歩合:五百万石(55%) 日本酒度 +4 酸度 1.5 アルコール度数 17.2°
原料米は五百万石ですが、その味わいは濃厚かつ芳醇。
★食中酒に持ってこの酒です。
日本酒発祥の地、奈良の銘酒です。
仕込み水の春日山系の伏流水が硬水であることから辛口の酒として有名。
大和の酒で辛口で切れがよい酒と言うと、これです。
『春鹿 純米大吟醸』 今西精兵衛商店 奈良市福智院町
アルコール:15.0~15.9 原料米:山田錦 精米歩合:50% 日本酒度:+3~+4
★果実のような豊かな香りと凛としたキレ味。
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