北海道産の 「大羽鰯(おおばいわし)・280円」
これが北海道産 「大羽いわし」 です。 大きいでしょ!
=画像は、さかなでいっぱいブログより抜粋=
北海道産の 「大羽鰯(おおばいわし)」 です。
こんな大型はめったと入ってきません 脂がのって美味しいですよ。
大羽いわしは、ブランド名とか産地名ではありません。
大きさによって呼び名が違うんですよ!
8~12センチ 「小羽鰯(こばいわし)」
12~15センチ 「小中羽鰯(こちゅうばいわし)
15~18センチ 「中羽鰯(ちゅうばいわし)」
18~20センチ 「にたり鰯(にたりいわし)」
※20センチ以上 【大羽鰯(おおばいわし)】
★要するに、20cm以上のイワシを、大羽イワシと呼ぶのです。
551蓬莱 阪急三宮駅店
この日、皆さんと別れる直前に三ノ宮駅で買いました。
本当は、一貫楼JR三ノ宮駅前店(テイクアウト専門店)なのですが、
22時で閉店、間に合いませんでした。
仕方なく、551です。
マドンナと2人で、2個入りを。
★自宅に帰って、〆の〆で深夜の夜食でした。
高槻の清鶴酒造が阪急電鉄とコラボレーションして販売した酒です。
『とんだ(摂州富田酒) 特別純米』 阪急電車バージョン
阪急電車のイメージカラー、「阪急マルーン色」 に輝く酒瓶です!
「摂州富田酒」 の文字が描かれた表ラベル、ホームにぶら下がる 「駅名表」 が!
創業は安政3年(1856年) 蔵元5代目 杜氏は但馬杜氏
阪急高槻駅から一つ隣の富田(とんだ)駅からすぐの所にある蔵。
【京都の酒】 佐々木酒造 京都市上京区日暮通椹木町下ル北伊勢屋町727
※俳優 佐々木蔵之介は蔵元の兄になります。
※豊臣秀吉の居宅、聚楽第の近くに蔵があった。
※京都の酒発祥地である洛中で唯一の蔵。
『聚楽第 純米吟醸』 『古都 純米吟醸』
【高槻の酒】 清鶴酒造 大阪府高槻市富田町六丁目五番三号
※1856年(安政三年創醸) 今年で創業257年を迎えた。
『天有酒星(てんにさかぼしあり) 純米大吟醸』
【西宮の酒】 日本盛酒造 兵庫県西宮市用海町4番57号
※明治22年に西宮企業会社を設立し、酒造業を開始。(124年目を迎えた)
※自然派化粧品 「米ぬか美人」 という新しいジャンルの商品開発。
※創業当時から丹波杜氏の伝統の技・訓えを守り、最新の醸造技術を融合。
『日本盛 五訓 本醸造』
【岡山の酒】 室町酒造 岡山県赤磐市西中1342-1
※元禄元年(1688年)創業、岡山県内で現存する蔵元では一番古い蔵。
※岡山県の代表酒造好適米 備前雄町(赤磐産)を限定使用。
『備前幻 純米酒』 『佐近 吟醸酒』
★日本酒は上期の5品種を飲みました。
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