この花はクチナシの花といいます。クチナシはアカネ科でクチナシ属の植物です。開花時期は、6月中旬〜7月下旬です。一重ものは早咲きで、八重ものはやや遅咲きです。いい香りがして遠くからでも香ってくる。香りでは春の沈丁花、秋の金木犀に並ぶくらい良い香りがします。実はオレンジ色で薬用・染料に利用されます。毒は無いのでキントン・タクアンの着色料に使われています。
この花はアブチロンの花です。 ブラジル原産で花期は6月〜10月頃までいろんな色の花が咲いてくれます。釣りの浮き輪ににた花が咲きます。種類も沢山あります。家庭のアルミの格子塀にはわせて咲いているアブチロンの花をよくみかけます。
この花はハマユウの花です。 当地では町中ではなかなか見ることが出来ません。生態は房総半島南部以南〜沖縄までの海岸に生える常緑の多年草です。別名ハマオモトともいわれています。ハマユウ(浜木綿)は重なり合う葉柄を白い木綿みたてたものと言われています。上の写真は蕾で下が開花した状態です。開花するのが早く時間単位で変化して行きます。花がおわるとビワくらいの実が出来ますが、また時期をみてハマユウの実も公開します。
この花はハナショウブです。皆さんこの花はご存知だと思いますが簡単に説明しておきます。単にショウブという場合には、たいていハナショウブのことです。しかし、本当の「ショウブ」はサトイモ科で節句の時に菖蒲湯に使われる花はハナショウブと全く違います。節句に使うショウブは茎にいい香りがします。
この花はヤブガラシの花です。日本各地の山野に生える多年草です。花期は6〜8月です。ヤブガラシにはスズメバチをはじめハチの仲間は,花の蜜を吸うためにいろいろな花を訪れてきます。特に緑色の花によくやって来るようです。あちこちの空き地や道ばたに生えているヤブガラシの花には、夏から秋にかけてスズメバチやアシナガバチなど、たくさんのハチがやってきます。ヤブガラシはどこにでも生えていますので歩道脇のヘンスに這って咲いているヤブガラシの写真を写しましたが時期が悪ければスズメ蜂と遭遇したかも知れません。考えただけでもゾ〜とします。皆さん花の咲いている6〜9月特に秋には気を付けて下さいね。
この花はタイサンボクといいます。モクレン科モクレン属の植物でタイサンボクは北アメリカ原産のモクレンで、日本へは130年ほど前に渡来されました。裏側へ反りかえった葉は硬くて大きく、表面は黒緑色でツヤツヤ光り、裏面は茶色のフェルト状の毛で被われています。日本の気候にうまくマッチしたのか各地で大木になり、ちょうど梅雨時分に白い大きな花を咲かせます。一番下の写真は花びらが散って実になる所です。
この花はカラーの花です。サトイモ科オランダカイウ属でアフリカ原産の植物です。日本には江戸末期にオランダから渡来したと言われています。花の色は白・ピンク・黄色などですがカラーの代表は白色です。花はラッパ状のところではなく内側真ん中の黄色い棒部分が花でラッパ状の部分が中の花を守っています。カラーの花言葉は素敵ですよ〔乙女のしとやかさ、すばらしい美、夢のように美しい〕だそうです。今咲いている花は終わりなのかピンク色が黒っぽく見えましたが花はまだでてきます。
この花はノウゼンカズラの花といいます。ノウゼンカズラは中国原産の落葉ツル植物で幹から気根を出して樹木等に登る、這い登り型のツル植物である。良く建物の壁をはい上って花が咲いている光景を見る事が有ります。6月の中頃から赤朱色の花を次々と咲きます。写真は咲き始めで蕾が沢山付いていました。落ち着きのある花であり見ていてほっと慰められるような雰囲気の花です。バックに見える白い小花はブライダルベールの花です。
白いアガパンサスの花蕾の時にも紹介しましたが咲きはじめましたので紹介します。花の高さ1mくらいありますかね。稽古花の主材にも以前はよく利用されていました。但し紫の花ですけどね。白い花は少ないから観賞程度ではないでしょうか。
この花はキョウチクトウの花です。赤い花が多いとおもいますが白い花のほうが涼しそうで紹介します。花期は夏青空に白色の花が映えます。当地方では毒素を含む植物と言われ屋敷内にあまり植えられていません。土手のような場所でよく見かけます。同類の植物として,スズラン、オモト、フクジュソウ、などが身近に植えられていますので誤って食べないように注意して下さい。やはりアップの写真清楚で綺麗ですが注意して頂きたいのでもう一度書きます。キョウチクトウは毒素を含んでいる花ですので注意下さい。