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コヒルガオ(小昼顔)の花

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コヒルガオ(小昼顔)の花
 
この花は垣根などに巻き付いて咲いていましたコヒルガオの花です。
★花名:コヒルガオ
★科名:ヒルガオ科
★属名:カリステギア(ヒルガオ)属
★開花期:6〜8月
★花径:3〜4cm
★原産地:日本(本州、四国、九州)、インド、東南アジア
★花言葉:絆
コヒルガオは、本州、四国、九州に分布し、道ばたや日当たりのよい草地などにふつうに見られるつる性の多年草です。日本以外にも東南アジアにかけて分布し、比較的暖かい地方によく見られます。地下茎を長く伸ばして、広範囲に広がってよく増えます。
#園芸 #花

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-07-16 12:51

これは近所でもたくさん咲いています。


強い花なんですね。
必ずどこかで見る花ですよね・・・。

ワオ!と言っているユーザー

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kito
kitoさんからコメント
投稿日 2009-07-16 23:55

道端でみることができます。

ピンクの綺麗な花ですが1日花で次ぎの花が咲いてくれるから長く咲いているような錯覚をしますが植物も綺麗な姿見せようと一生懸命なんですね。
人間も見習いたいものです。

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dote
doteさんからコメント
投稿日 2009-07-16 17:37

コヒルガオ 言う位ですから花は小さいんでしょうか。

ワオ!と言っているユーザー

kito
kitoさんからコメント
投稿日 2009-07-17 05:40

花径は3〜4cmくらいですね。

1日花ですのでつる性で花を沢山順番に咲かせる自然界に順応しているコヒルガオの花でした。
指摘されたので花径追加していきます。

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