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西洋オダマキの花

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この花は西洋オダマキの花です。
◆花名:西洋オダマキ
◆科名:キンポウゲ科
◆属名:オダマキ属「耐寒性宿根草」
◆原産地:中央ヨーロッパ、北アメリカ
◆開花期:4月〜6月
◆花丈:50−100cm
ヨーロッパ原産の種類と北アメリカ原産の種類との交配で作り出されたもので、寒さには強いが、日本の夏の高温多湿には弱く、暖地では種子をまき、一年草として作った方がいいようです。

#園芸 #花

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-03-16 16:29

春の花ですねぇ・・・(^。^)


形が面白い花でもありますね。
近所でも見かけると思います。

ワオ!と言っているユーザー

kito
kitoさんからコメント
投稿日 2009-03-17 04:00

このオダマキ自然開花でないとおもいます。


園芸店で買ってきてプランターに植えたようです。

自然には葉っぱが10cmくらい伸びている程度です。

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2009-03-16 18:47

どう見ても花弁のようですから、外側のモノがガクとは気付かない人も多いでしょうねぇ。

オダマキは、面白い形だと思います。

ワオ!と言っているユーザー

kito
kitoさんからコメント
投稿日 2009-03-17 04:15

ファルコン さんその通りですね。


花弁はガクの内側にあって、まとまって筒状になっていますね。

花はよく観察すると大変参考になります。

高温多湿に弱いから子孫を増やす工夫がされているのには驚きです。

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