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ホトケノザ

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ホトケノザ
 
この花はものずごい小花でホトケのザの花です。シソ科で花期3〜6月。
本州・四国・九州の畑や道端などに生える越年草です。
今日午後5時に孫を迎えに幼稚園に行った帰りに撮した花です。花が小さくて地べたを這うように咲いていました。
花期3〜6月とありますが11月でもまだ咲いていました。植物の不思議が温暖化どちらでしょうね。皆さんはどう思いますか?。
#園芸 #花

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2008-11-19 22:37

温暖化の影響は大きいでしょうねぇ。

植物も、生き残るためには必死で環境に適応するように考えていると思います。

こんなに寒くなってきているのに、西洋品種の朝顔はまだ咲き誇っているので、呆れてしまいます。

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kito
kitoさんからコメント
投稿日 2008-11-20 16:43

やはり温暖化現象進行していますからよけいに影響受けているのでしょうね。


子孫を残すために一生懸命頑張っているのでしょうね。

人間だったら過労死に匹敵するかもしれませんね。

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-11-20 09:35

3〜6月の花が今咲くというのは明らかに温暖化ですね・・・。


植物は正直ですね。
我が回りにも不思議なことがかなり怒っています・・・。
なんかヤバソーな雰囲気はありますね・・・。

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kito
kitoさんからコメント
投稿日 2008-11-21 04:27

Toshiaki Nomura さんこんばんは。


植物に異変が出てきていると言うことはすぐに食物に影響が出て台風が来なかったのも影響が有るのでしょうね。

温暖化が進むと穀物類の予期しない病気が発生して激減したら食料危機がおとずれます。

そうすれば世界的にパニックになります。私の予想ですからこうならないように温暖化くい止めなければ現在の金融危機より怖いと思います。

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