セルフコーチング
3月
12日
銀座コーチングスクール錦糸町校講師 モギ・セツコです
この間セッション終了後に
クライアントとセルフコーチングの話になりました
そういえば私
セルフコーチングってしていないな
と気づきました
その理由を考えてみると
①自分のコトは自分じゃわからない
②コーチングを受ける機会がたくさんある
③メンターがいる
④スーパーバイザーがいる
①についてはもうこれは言わずものがな
私は自分に甘いので(笑)公平な判断ができない
(太ったとしてもそれは思い違いだろうとか思っちゃうしW)
そういう意味で客観的な視点が必要と感じている
②についてはクラス進行やメンティ、友人コーチなどの
コーチングセッションの練習相手になるから
この時に決めているコトは
その時の自分自身のテーマで必ず行う
(テーマを使いまわさない)
③④については説明は不要ですね
(これはもう定期検診みたいなもの)
よくよく考えてみると
セルフコーチングというより
コーチングスキルを使っているが正しいかも
その具体的な例は
「行動するための計画を立てる時」かな
皆さんはいかがでしょうか?