5月28日「とくダネ!」のテレビ放送を見ました。 この頃、くじけそうになっていたので、少し救われました。 『くじけないで』柴田トヨ・著 飛鳥新社 昨日、手元に取り寄せました。 トヨさんの詩は、ほんわか ほわり。 今でも、くじけそうですが、100歳のトヨさんが「くじけない」のだから、わたしも「くじけないで」生きていきます。 いろいろあります・・・生きていくって。
蒸し暑い曇りでスタートの朝です。 昨日から、長男の朝講習がはじまっています。 それにしても「あなたは受験生?」と思うくらいこのお盆を挟んだ1週間は、昼過ぎまで寝て、PCで遊び、自転車で遠出していました。 大丈夫?自分の進路なので、母は、何もできません。 蒸し暑い熱帯夜が続きます。 暑さ凌ぎにミントの香りを焚きしめて眠りました。 清涼感を少しでも!!! ミントの花言葉・・・「高潔」 白い花が咲いているのと同時に赤い実が出来ている植物を見かけました。 赤い実が可愛い♪
これから咲くのでしょうか? 萩の花、花数が少なく、疎らです。 秋の風情が似合うのは【萩】 草冠に秋・・・秋をそのまま物語っているようです。 花言葉は・・・「思案」 万葉の時代、男女とも髪に萩の花を飾り、恋文を小枝に結んで、贈り合っていたらしいです。 紅と白、おめでたい色合いです。
女郎花を取り巻くように、【男郎花~オトコエシ】が力強く咲いていました。 こちらは、白い花で、背丈が高く力強く見えます。 花言葉は・・・その名の通り「野生味」 それでも、女郎花に似た白い小さな花ひとつずつは、繊細で可愛く感じます。