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四季織々〜景望綴

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二羽の白鷺

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二羽の白鷺

雨に濡れながら、純白の鷺が低く飛んでおりました。


鷺草の花言葉は・・・「無垢」
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量産型水野
量産型水野さんからコメント
投稿日 2011-08-17 21:46

似ていますね、ピンクだとフラミンゴかなぁ。無垢って久しぶりに聞いたなぁ、今の時代無垢な人ってどれぐらいいるだろう?一度も染めない黒髪の女子高生を探すぐらい難しいかも

無垢っ娘はタイプだ

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2011-08-18 19:39

フラミンゴ草があっても良さそうですね。

「無垢」今どきは死語?

ワオ!と言っているユーザー

dote
doteさんからコメント
投稿日 2011-08-18 09:26

自然が作り出す造型
何が理由があるんでしょうが
不思議です

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2011-08-18 19:41

鷺草伝説があるようです。
◇世田谷の常磐伝説◇
 室町時代、世田谷城主吉良頼康には、家臣奥沢城主大平出羽守の娘 常磐姫という美しい側室がいて頼康の愛を一身に受けていたが、古くからいる側室達がねたんで、常磐が不義をしたとあらぬ告げ口をしたので遠ざけられた。  
 悲しんだ常磐は幼い頃から愛育した白鷺の脚に遺書を結び、両親の住む奥沢城に放った。
 たまたま奥沢城付近で狩をしていた頼康が白鷺を射落としたところ、脚に手紙が結んであったので開いてみると、常磐の遺書であった。驚いて急ぎ頼康は帰館したが、ときすでに遅く常磐は落命していた。白鷺の射落とされた場所から一本の草が生え、やがて鷺に似た可憐な花を付けたのである。

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