合歓の木に似た「お辞儀草」
別名を眠り草とも・・・。
触れただけで、葉が閉じてしまいます。
花言葉は・・・「敏感」
見かけて写真を撮ったものの・・・触れるのを忘れていました。
葉が閉じた画像もほしかったなぁ!!←後の祭り。
合歓の木色のボンボン様の丸い花を咲かせます。
青空には、風が渡り、筋雲が出ていますが、地上は、相変わらずの暑さです。
鮮やかな花色の花たちが花壇で元気よく咲いています。
日向を好む【インパチェンス】花言葉は・・・その鮮やかな花色通り「強い個性」
エジプトの星の群れと謳われる星屑が丸く集まった花【ペンタス】花言葉は・・・「希望は実現する」
お星さまが願い事を聞いてくれるのでしょう!!
暑さに強い【ポーチュラカ】単色の鮮やかさが際立っている中で、珍しい花色を見つけました。
花言葉は・・・その花色にマッチして「可憐」
お盆が始まります。
昨日は、お盆を迎えるための大掃除に没頭して、お正月に次ぐ忙しさです。←毎日コツコツしていれば、忙しい思いもしなくて済むのに(苦笑)
先日、小さな緑色の実を付けていた樹の実が本当に無花果のような色合いになりました。
落ちた実を割ってみると、中には種がいっぱい!!
無花果に似た小さな実で、検索すると【イヌビワ】に辿り着きました。
いちごちゃんのコメントが当たり!!です♪
緑色の実が花で、次第に実に変化していくとのこと・・・緑が蕾で、赤が花、茶色になると実なのでしょうか?
昨日も道を歩いていると、この茶色の実が地面に落ちていたので、見上げると、この樹が頭上にありました。
2010・赤い実・青い実は、これも昨日通りかかると、建物が新築中で、伐採されてありませんでした。
ようやく我が家の百日白が開花です。
青空に純白さを誇っています。
朝一番は、真っ青な空に純白花が光り輝いていたのですが、少しすると雲が出てきて
しまいました。
夜、二階の窓から見下ろすと、生首のように見えて、真夏の怪談「生首・百日白」を
語っているように感じます。
今年は、剪定にも負けずに、枝を大きく伸ばして、たくさんの花を咲かせてくれて
います。
蜘蛛の糸を纏う雫です。
いえ、雫を纏う蜘蛛の糸でしょうか?
花が剪定された紫陽花の中に、新たな紫陽花が開花しています。
夕立に濡れて、しっとり美人になりました。
紫陽花の花、梅雨だけではなく、長い花期に驚かされます。
暑い日に、雨の雫を湛えた紫陽花を見て、涼みましょう♪
門司港レトロの駐車場の壁面が緑の模様画のように、蔦で覆われています。
所々、わくらば(病葉)の紅葉も見られます。
最近、メルマガで『緑の模様画』高楼 方子/作 福音館書店の児童書が気になっているところです。
内容紹介
海の見える坂の街、丘の上に建つ女子学園と寮、趣のある洋館やいかめしい図書館、石畳の坂道と雑木林……そこに流れる早春から初夏への時間を背景に、三人の女の子が多感な心を交錯させながら紡ぐ物語です。 木立の中に見つけた秘密の場所を共有しながら、きらきらとした日々をともに過ごす三人。その前に幾度も現れる茶色い瞳の青年は、同じ人のようでいて、でもなぜか別人にも見えるのです。一方で、じっとまなざしを注いでくる白髪の老人の存在も気にかかります。さらに、かつてひとりの若者が身を投げたという“塔の家”に映る謎の影や、寮母さんが語る若い日の心ときめく思い出、時を超えて響きあう『小公女』の世界への思い──など多様な横糸が加わり、物語の織物は彩りを増しながら、さわやかで至福感に満ちた大団円に向かいます。 いのちにあふれて弾けるようで、純粋なものやきれいなものに一途に惹かれ、そうしてちょっと危うい……そんな年頃を生き生きと描ききった力作長編童話を、美しい装丁で届けます。
内容(「BOOK」データベースより)
三つ葉のクローバーのように心を結び合う。まゆみ・アミ・テト。三人の前に繰り返し現れる茶色い瞳の青年はだれ?白髪の老人がじっとそそいでくるまなざしの意味は?かつて若者が身を投げた塔の窓に映る謎の影、寮母が語る遠い日の心ときめく思い出。女の子たちが出会ういくつもの物語の網目には、ちいさな危機もひそんでいた…。
高楼 方子さんは、いつも読み聞かせで読んでいる『まぁちゃんのながいかみ』を書いた人でもあります。
国際友好記念図書館の近くに、ほんのり淡いピンク色がかった百日紅の大きな樹がありました。
接写すると、純白に見えるくらいほんのり淡紅色です。
百日紅の花を至る所で、見かけますが、その花色は、紫陽花と同じように千差万別・・・樹によって微妙に色が違います。
花言葉は・・・「雄弁」
花言葉の如く、百日紅の花色は、わたしの心を動かします。
昨日のランチのじかんは、新規開拓の【今仁 イマジン】でした。
6月にオープンしたばかりとのことで、今まで気が付きませんでした。
◆前菜◆
・スープ
・サーモンの南蛮漬風(正式名称を説明してもらったのに見事に右から左に抜けました)
・キッシュ(今まで食べたキッシュの中で、一番美味しいと感じたサクサクのキッシュ)
◆メイン◆
・白身魚のカダイフ巻き玉ねぎのミルクソース
(または、鶏もも肉香草パン粉のグリル)
・パン(またはライス)ここまでで、850円
◆デザート◆
・コーヒー(または、紅茶・ジュース)
・バニラアイス&凍ったショコラバー・・・デザートを付けると+300円。
店内は、カウンターと御座敷の座卓が二つ。
和の雰囲気ですが、お料理は、シェフが作る洋風・・・ジャズが流れています。
夜には、ワインや日本酒、焼酎も楽しめそうです。
また、行きたいと感じたお店でした。
【今仁 イマジン】
小倉北区黒原1-1-26
093-921-0580
昼*11:00~15:00
夜*17:00~22:00
不定休・P有
わたしのブログで、紹介しますね・・・とは言ったものの、アクセスの少ないブログなので、
効果は?です(笑)
日が傾きかけた夕方、珍しく家族総出で、お墓掃除に行きました。
バケツに水を汲む水道の所にウリボウがいました。
迷子になったのでしょうか?1頭だけです。
お墓の木を大きなゴミ袋いっぱい剪定したので、かなりの時間がかかりました。
夕日が傾いて・・・バケツを返しに戻ってくると、まだウリボウがいます。
口をもぐもぐさせているので、ここに餌がありそうです。
子どもたちが近くの自販機で、お茶を買い、ゴロゴロとペットボトルが落ちてくる音がすると、ウリボウは、モグモグをやめて、突然「キッ!!」という表情に変わってそちらを睨んでいました。
その表情は、やはりイノシシの獰猛さを垣間見せていました。
ウリボウ・・・これから山へ帰るのでしょうか?
気になった夕暮れ時でした。
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