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四季織々〜景望綴

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緑色の花咲く頃・・・シラーなの?

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緑色の花咲く頃・・・シラーなの...
中庭に可愛い緑色の花が咲き始めています。

紫色のシラーの花に似ています。

あなたの名前は、な〜に?

丸い蕾が全部咲いたら、また違う表情に変化しそうです。

コメント欄のお花もシラーなのだそうです。
シラー・カンパヌラータ嬢。
#自然

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<元気>をください。

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<元気>をください。
洗濯物を干しながら、一本の飛行機雲の線を追いかけました。
すぐに飛行機雲は消えてしまいました。

見上げた空から、新緑の若葉が飛び込んできました。
初々しくて、瑞々しい若葉の色です。

今日の<元気>を受け取りました。


<元気>
天と地、そのすべてのものにある根本の「気」
命のエネルギー
「元」と書くとおり、もともと、この世界に溢れていて、誰でもが持っているものだそうです。
生の元気をどんどん使うことによって、また新しい元気が集まってきます。
#自然

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金色に暮れゆく空。

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金色に暮れゆく空。
本日も無事に一日が終わろうとしています。

三月の役員反省会で、気軽に引き受けた「協力者」のお仕事が国家プロジェクト?(←ちょっと大袈裟です)になって帰って来ていました。

中学校に地域の人々を呼び込む活動。
お相手さんは、地域命のお方(shinoさんの女性版?!)

取りあえず、指導者研修会議まであるらしく・・・「えっ、わたしも行くのですか?」の心境です。
昨年、沈黙していただけに、目覚められるのかしら?・・・
打ち合わせが終わって、買い物を終えた駐輪場から、金色の夕日を見ながら考えました。
#自然

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犬柘植の花咲く頃。

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犬柘植の花咲く頃。
ぷ〜ん。ぶ〜ん・・・。
蜜蜂の羽音がしています。

犬柘植の樹に可愛い白い花が咲いていました。

朝のおひさまの光を浴びて、きらきら笑顔を見せてくれました。

わたしも思わず<相好>を崩しました。


<相好>
もともと、三十二相八十種好といって、仏に備わっているすぐれた特徴のことで、正しくは「そうごう」というそうです。
三十二相には、指が長い、手足がやわらかい、身体の均整がとれているなど、一般の人にも当てはまることもありますが、手足の指の間に水かきのようなものがある、身体が金色に輝いているといったように、仏特有のものもあります。
それまでの表情がふと崩れて、内面から笑顔があふれてきたような時、相好を崩すといいますが、本当は、これだけの特性を兼ね備えた仏様にしかできないことだったのですね。

二月から鳩尾辺りが痛くて・・・ついに病院に行きました。
取りあえず、心電図を撮りました。
異状なしでした。血圧も脈拍も正常でした。
次回、胃カメラに初挑戦することになりました(怖っ)
#自然

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七変化がはじまる頃。

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七変化がはじまる頃。
七変化(ランタナ)の花が咲き始めました。

これから、秋の終わりまで、次から次に花咲いて、可愛い笑顔を振りまいてくれます。

たくさんの蕾から、ピンク色の笑顔が零れはじめました。

風に揺れて、ごあいさつのポーズです。
#自然

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陽射しに揺れる<青楓>の頃。

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陽射しに揺れる<青楓>の頃。
中庭全体が緑色で覆われています。

青楓の新鮮な緑色が綺麗な季節になりました。

本日は、朝から青空ではじまっています。

梅雨の走りの休憩日のようです。

たくさん洗濯物を干しました。

青空と潤う緑に包まれて、今日も頑張ります。



<青楓>
楓=もみじといいかえられるほど。
語源は「蛙手」葉の形が蛙の手に似ているからですね。
楓に限らず、青葉が重なり合って茂っている様子を結び葉といいます。葉っぱたちも、小さな手をいっぱいに伸ばして、手をつなごうとしているようです。
#自然

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季節のかたみ〜幸田文。

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季節のかたみ〜幸田文。
今、少しずつ少しずつ、読んでいる本です。

幸田文さんの本は『きもの』から入りました。
着物を着るようになって、友人から紹介された本です。
きちきちるつ子さんの窮屈感が漂う本でした。

この『季節のかたみ』は、とても懐かしい匂いがします。
わたしよりも遥か前の時代のことなのですが、とても懐かしいです。

季節の感じ方が同じだからでしょうか?

文さんのつぶやきにこころ惹かれます。



〜出版社/著者からの内容紹介〜
今朝の雲はもう居ません。
その代り風が訪れてくれます。
季節の移り変りを見るのが、私は好きです。
なにより有り難いのは前向きの心でいられることでしょうか。

時の移ろいを瑞々しい五感がキリリと掬いとった名篇。「くくる」「壁つち」「台所育ち」……失った暮しや言葉の情感が名残り惜しく懐しく心にしみる1冊。
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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カタバミの花咲く頃。

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カタバミの花咲く頃。
昨夜から雨に変わりました。

そろそろ梅雨の走りのようです。

道端で小さな黄色の花が咲いています。

葉の色が違っても、同じカタバミのようです。

よく見かける三つ葉のピンク色の花もカタバミなのだそうです。

雰囲気が違っても、同じ名前・・・?



<大丈夫>
「丈夫」とはますらお=健康で、逞しい成人男子のことです。
それを強調する「大」の字を付けて、大丈夫。
いつもあなたのこころの中にいてくれます。
#自然

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らんちのじかん〜振袖のあとはnate cafe.

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らんちのじかん〜振袖のあとはn...
振袖を見た後は、ランチのじかんです。

DIVA DIVAさんのおすすめカフェから、リンクしていた
〜有機野菜や健康食材を使用しているカラダにやさしいカフェ〜
nate cafeに行くことにしました。

新しいカフェの開拓です。

駅裏にこういうお店があったなんて・・・。

ジャガイモのスープ。

ひじきと牛蒡。

パン・マーマレードバター添え。
(パンよりも五穀米ご飯にすればよかったと後から思いました)

珈琲。

ケーキは、苺とチョコにしました。


可愛い憧れの恋などのお話を聞きました。
女の子って、いいなぁ〜♪と思った午後でした。
#グルメ #バー #レストラン

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ふりふり・・・振袖。

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ふりふり・・・振袖。
友人と娘さんが振袖を見に行くというので、ちゃっかり、お伴してきました。

きびだんごのおまけはありません(笑)

土曜日ということもあって、会場は賑わっていました。

友人と二人で「やっぱり振袖は古典柄がいいわよね」とにこにこと見て回りました。

六点ほど試着してみましたが、娘さんのお気に入りは、黒地に白、紫色の牡丹と桜文の着物でした。
どちらかというと、現代風なデザインです。
似合ってはいましたが・・・。

わたしが思うに・・・白に近い薄卵色地に古典柄の振袖が優しさが溢れてとても似合っているように思えました。
ただ、振袖にしては、少し落ち着き過ぎている感じもしました。

結局、今日は決めずに帰ってきました。

お隣では、紅色古典柄の着物に決めている親子がいました。よく似合っていました。

「長い袖で厄を振り払う」・・・19歳は女性の厄年。さまざまな災難や病気などから身を守るため、19才の厄年に晴れ着の振袖をきて厄払いをするという日本の伝統文化を大切にしてほしいです。

男の子しか持てなかったけれど、友人のお陰で楽しい想いができました。
ありがとう♪


駐車場からは、駅裏のサーカスのテントが見えました。

時折雨の降るお天気・・・そろそろ、梅雨の走りのようです。


<君影草>
鈴蘭の異称。
英語では「谷間の百合姫」
フランス語では「聖母マリアの涙」
ドイツ語では「五月の小さな鐘」

花言葉は「幸福が戻ってくる」
弱そうに見えますが、本当は、強い花だそうです。明るい場所を好み、繁殖力も旺盛で、痩せた土地でも大丈夫、しかも毒草なのだとか。

わたしみたいかも・・・(笑)
#アート #伝統 #文化 #芸術

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