祈念祭（としごいのまつり）。

ブログスレッド

祈念祭（としごいのまつり）。
朝５時過ぎの空・・・... By keimi At 2009-05-28 15:53
日の出の頃・・・。... By keimi At 2009-05-29 00:53
洗濯物を干す頃・・・... By keimi At 2009-05-29 00:54
特に神事のひとつひと... By ファルコン At 2009-05-28 18:23
昨年から、新しい宮司... By keimi At 2009-05-29 05:18
八岐大蛇みたいな雲で... By ino. At 2009-05-28 19:45
この東の空によく八つ... By keimi At 2009-05-29 05:22
合掌・・・良いことが... By penta At 2009-05-28 21:07
手を合わせるだけで・... By keimi At 2009-05-29 17:36
日本の伝統には深い意... By Toshiaki Nomura At 2009-05-29 00:55
生きていることに感謝... By keimi At 2009-05-29 17:37

祈念祭（としごいのまつり）。

5月

28日

本日は、神社で祈年祭が行われている模様です。

元来「年」（とし）とは、稲の意味で「一年間」とは、稲の生長の周期を単位として表したものです。
稲種を蒔く季節の初めに当たり、その年の五穀豊穣と国家・国民の弥栄とを神に祈る祭りで、日本古来の美しい伝統であり、きわめて重要な大祭です。
五穀の豊作を祈るこの祭りは、単に農業関係者のみの祭りではなく、あらゆる人々が、その職業を通して国家社会の発展に貢献することを祈る祭りとして考えるべきで、神と祖先に感謝する祭りとせねばならないと思います。　　宮司

と・・・回覧板が回って来ていました。

何事にも感謝の気持ちが大切だといつも思います。

空には、龍神さまが現れていました。

＜五月雨＞
梅雨のこと。

旧暦の今日の雨のことを「虎が雨」といい、特別な名前がついています。
曾我兄弟が敵討ちを果たしたのですが、兄の十郎は討ち死にしてしまいます。それを悲しんだ愛人、虎御前の涙雨だというのです。

確かに深夜から明け方にかけて、強い風と共に虎があばれているような雨が降っていました。

#アート #伝統 #文化 #芸術

Eメール

keimiさんからコメント
投稿日 2009-05-28 15:53

朝５時過ぎの空・・・。

keimiさんからコメント
投稿日 2009-05-29 00:53

日の出の頃・・・。

keimiさんからコメント
投稿日 2009-05-29 00:54

洗濯物を干す頃・・・。

ファルコンさんからコメント
投稿日 2009-05-28 18:23

特に神事のひとつひとつには、大事な意味合いがあり、大切につなげてゆきたいものですね。

keimiさんからコメント
投稿日 2009-05-29 05:18

昨年から、新しい宮司さんに変わりました。語る宮司さんです（←幼稚園の園長先生でもあります）

こうして回覧板が回ると、意味合いが分かって有難いです。

ino.さんからコメント
投稿日 2009-05-28 19:45

八岐大蛇みたいな雲ですね。

櫛名田比売を探してるんでしょうか。

keimiさんからコメント
投稿日 2009-05-29 05:22

この東の空によく八つの頭を持つ雲が出ますね。

pentaさんからコメント
投稿日 2009-05-28 21:07

合掌・・・良いことがありますように・・

keimiさんからコメント
投稿日 2009-05-29 17:36

手を合わせるだけで・・・良いことがありそうです。

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-05-29 00:55

日本の伝統には深い意味があるんですよね。

やはりこういうお祭りの時は気持ちを静めて、

生きていることに感謝したいですね･･･。

keimiさんからコメント
投稿日 2009-05-29 17:37

生きていることに感謝・・・素晴らしいことですね。

日	月	火	水	木	金	土
				1	2	3
4	5	6	7	8	9	10
11	12	13	14	15	16	17
18	19	20	21	22	23	24
25	26	27	28	29	30	31

四季織々〜景望綴

フリースペース

ブログスレッド