臨床宗教師
11月
11日
特に心に残っているのが、
スピリチュアルペインの種(元になる感情)
○不公平感(私だけがなぜ?)
○無価値観(私の人生は何も意味がなかった)
○絶望感(何をしても無駄だ)
○罪責感(バチが当たったのかもしれない)
○孤独感(誰も私の本心をわかってくれない)
○脆弱感(私は何もできない)
○遺棄感(私は見捨てられた)
○刑罰感(私は何かを間違っていたのか)
○困惑感(この苦しみをどうしたらいいのか)
○無意味感(私の人生は無駄だった)
答えのない問い(苦痛)を誰が担うのか?
淀みなく丁寧にそして穏やかだが感情がこもった語り口に、じっと耳を傾けた90分でした。
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