4月
6日,
2014年
私の自家製こんにゃくラーメン
材料は一人前
1・糸こんにゃく1袋(写真の量は3袋)
2・生麺一人前の3分の1(量はお好みで)
3・もやし キャベツ 白菜 ニンジン 何でも可です。冷蔵庫の残り物。
4・ニンニク1個
5・ラーメンのたれ1袋(自家製でも可)
作り方(一人前)
1・糸こんにゃくをラーメンの長さに切る(食べやすい)
2・あくぬきの素茹で。
3・フライパンにサラダオイル、薄切りしたニンニクを入れて薄く焦げ目をつける。
4・フライパンに糸こんにゃくを入れて、よく撹拌してこんにゃくの水分を飛ばす。
5・そこにラーメンのたれの半分を入れて糸こんにゃくに絡ませる。
6・写真のような状態になったら、用意した野菜を入れて混ぜる。
7.水を入れて、残りのラーメンのたれを入れ、沸騰したら火を止めて出来上がり。
8・ラーメンどんぶりに沸騰した汁を入れ、茹で上がったラーメン3分一を入れる。
9・そこへ糸こんにゃくを入れ、ラーメンとこんにゃくをまぜ合わせる。
10・その上に野菜を入れて、残りの汁も入れて完成
材料費
こんにゃく:¥80円
もやし:¥20円
他の冷蔵庫に残っていた野菜:¥20円(試算)
生ラーメン三分の一:¥20円
合計=¥140円也
応用レシピ
こんにゃくふりかけ
1・こんにゃくを短くみじん切りにします。
ラーメンの手順と同じです。
3・フライパンにサラダオイル、薄切りしたニンニクを入れて薄く焦げ目をつける。
4・フライパンに糸こんにゃくを入れて、よく撹拌してこんにゃくの水分を飛ばす。
5・そこにラーメンのたれの半分を入れて糸こんにゃくに絡ませる。
2・冷蔵庫で保管(一週間以上もちます9
3・白飯にふりかけて食べます。
4月
6日,
2014年
「世界で訪問者が一番多い国はどこ?」
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「世界で訪問者が一番多い国はどこ?」
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我が国Japanは何処?
中国人観光客が米国経済を助ける!ショッピング享受も禁煙には不満―中国メディアの報道です。
4月
1日,
2014年
慰安婦問題
この事実が真実なれは大変な事である。
「奴隷狩り」というフィクションから始まった誤解の連鎖、日本攻撃の材料に
2014.4.1 13:02 (1/4ページ)[「慰安婦」問題]
慰安婦問題が今日のような国際問題となった発端は、フィクションをまるで事実であるかのように描き、「私は奴隷狩りを行った」と書いた昭和58年の吉田清治の著書『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』にある。吉田の証言は1996年に国連人権委員会に提出されたクマラスワミ報告書でも引用されている。
この本は後に現代史家の秦郁彦による韓国・済州島での現地調査や地元紙の済州新聞の報道などで全くの虚偽だったことが判明する。だが、それまでに朝日新聞など多くのメディアが事実だとして取り上げ、「慰安婦強制連行説」や「性奴隷説」、全く関係のない女子挺身(ていしん)隊との混同が広まっていく。
「特に昭和17年以降『女子挺身隊』の名のもとに、日韓併合で無理やり日本人扱いされていた朝鮮半島の娘たちが、多数強制的に徴発されて戦場に送り込まれた」
これは、62年8月14日付の読売新聞夕刊芸能欄の記事「従軍慰安婦の実態伝える」からの引用である。
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続きの記事を閲覧したい方は下記URLをCLICK
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140401/plc14040113070027-n1.htm
1月
28日,
2014年
NHKの受信料拒否運動を立ちあげよう。
問題のは次の発言である。
「政府の方針が右と言われれば左と言う訳にはいかない・・・!」
馬鹿か!こんな会長のNHKに受信料の支払いは拒否!
戦中時代の政府方針至上主義の復活!
こんなやからが会長だなって!
NHKの受信料拒否運動を立ちあげよう。
賛成のの人はこの指止まれ!
1月
18日,
2014年
本土の人の沖縄の思い
敢えて本土と言わして頂く。
この市長選に、本土住民又は組織の組長が、関心を抱いている人は多いと思っているが、その思いは、申し訳ないが他人事である。
他人の苦しみは3年でも辛抱できると言う言葉がある。
本土の人々は、基地の苦しみは3年どころではなく、何十年も人ごとと思って意識してきたのである。
今回の名護市市長選、賛成派を応援する自民党の幹部(患部)のみが目立つ。
本土の地方組長達は、賛成派にしろ、反対派にしろ、応援する姿は見られない。
本土の国民も然りである。
私が居住する地域の話である。ゴミを収集する場所は、我が家の塀の側である。
あまりにも棄てるマナーの悪さで、私はゴミ収集の場所を拒否した。
受け入れる人は一人もいない。
同情しては頂くが、代わりに引き受けてくれる人は一人もいない。
ゴミは出すが、地元に焼却炉の建設は絶対反対である。
他人の苦しみは他人の苦しみである。
これが、現在の沖縄基地問題である。
賛否両論もある。
しかし、基地問題は日本の問題である。
良きにつけ悪しきにつけ、安保条約に基づいて沖縄の基地がある。
本土の人々は、沖縄の人々の苦しみを、せめて人ごとだとは思わないで欲しい。
そう言う思いを感じているは、私だけではないと思う。
その思いを私は信じたい。
12月
30日,
2013年
憲法違反は犯罪です。
憲法違反は犯罪です。
憲法違反状態の選挙だが選挙は有効!
この判決、可笑しくありませんか?小学生でも理解出来る論理ですよ。
憲法に違反しての選挙ですよ。
その選挙は当然無効です。
裁判官にお聞きしたい。
憲法違反の選挙で、一票の格差が何票あれは選挙無効の判決を出すのですか?
1:4の選挙は、憲法違反の状態であるが結果は有効
1:10の選挙は、憲法違反の状態であるので結果は無効
皆さん、この論理、可笑しくありませんか?
絶対可笑しいですよ!
12月
7日,
2013年
特定秘密保護法案絶対反対
他称(辞書には無い自称対語)「皇太子」。
これまた他称の北海道の「自民党」
自称の「岩魚太郎」
皇太子(46歳)
自民党(77歳)
岩魚太郎(76歳)
この三者の「特定秘密保護法案」に対する会話である。
酒に酔っているから、会話が支離滅裂の要素もあるがご勘弁を。
記述する岩魚太郎も酔っ払って書いている。
■会話(記憶)
岩魚太郎・「俺は絶対反対!許せない」
皇太子・・「何故反対するのか?」
岩魚太郎・「国民の知る権利の剥奪が理由」
皇太子・・「剥奪されてどう言う弊害があるの」
岩魚太郎・「太平洋戦争が然り、軍部の秘密を知ろうとすれば、国策に背く非国民のレッテルを貼られて拘束される」
自民党・・「全くその通り」
皇太子・・「岩魚太郎さん、自民党さんの他称では社会党でしょ!何で意見が一致するんですか?」
自民党・・「この法案には色々問題があるから、半年ないし自民党が政権に復帰した頃から、マスコミに騒いでほしかったんだよ」
岩魚太郎・「その通り」
自民党・・「マスコミも、その当時から騒いでいれば審議する期間もあり、国民に知らせる義務の怠慢!」
岩魚太郎・「その通り!間近になって騒ぎだすのはマスコミの怠慢」
皇太子・・「今更騒いでどうなるの?」
岩魚太郎・「皇太子君よ、ノンポリと言う単語していますか?」
皇太子・・「知ってますよ」
岩魚太郎・「この法案で、学生達が安保闘争のように騒いでいますか!」
皇太子・・「どう言ういみがあるんですか」
自民党・・「安保によって、占領軍のアメリカの日本に対す政策が変化した」
岩魚太郎・「社会党と自民党が意見の一致を見たね」
と、岩魚太郎と自民党と握手してハグ。
皇太子・・「田原総一郎さんが言ってました。安保に反対した理由は何ですこの質問に、俺は安保の条約文を読んでいなかった。戦犯になった岸首相の法案提出に反対したんだ・・・と言ってました。岩魚太郎さんの反対する理由は何ですか?」
岩魚太郎・「俺は根っからの吉永小百合の大々フアンである。その小百合さんが反対している。したがって反対する!文句あるか!」
皇太子・・・「納得です!」
12月
6日,
2013年
特定秘密保護法案断固反対!
(図は2013年12月5日読売朝刊)
安部総理は、特別委員会審議への出席は1回ずつ、わずか4時間余り。
私は怒りををもって!反対します秘密保護法案
第三者機関のチェック体制を見てください。省庁の役人が省庁の役人が決めた事をチェックする。
泥棒が泥棒を取り締まる!こんな事を私は黙認出来ない!
これを阻止するのは、先の参議院選挙で、一票の格差で選挙を無効の判決を最高裁で!??
7月参院選 札幌高裁も「違憲状態」の判決(12月6日)
「違憲だが選挙は有効」
馬鹿みたいな判決!
特定秘密保護法案断固反対!
自民党よ猛省しろ!
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私はこの法案に断固反対します。過去私のブログでの政治的なコメントは記述していませんでした。
しかし、この法案では、反対の意思表示をします。
その理由は、国民の知る権利です。
太平洋戦争が勃発した原因を思い起こしてください。
軍部の暴走で国民の知る権利の放棄です。
マスコミも同じです
この法案は、民主主義の骨幹をも揺るがす悪法です。
国民の関心のなさがこの悪法を成立させます。
警察の裏金づくりのも特定秘密に指定されます。
何が特定秘密に指定されるのかは全く分かりません。
この悪法は、警察も含めて各省庁の内部告発は不可能になります。
西山記者事件
第3次佐藤内閣当時、米リチャード・ニクソン政権との沖縄返還協定に際し、公式発表では米国が支払うことになっていた地権者に対する土地原状回復費400万ドルを、実際には日本政府が肩代わりして米国に支払うという密約をしているとの情報をつかみ、毎日新聞社政治部の西山が日本社会党議員に漏洩した。
政府は密約を完全否定
この問題は「テロ」と言う危険な問題ではありません。米国が支払う400万ドルを、実際には日本政府が肩代した問題です。
このような問題が「特定秘密」に指定されると、国民の知る権利は永遠に失われます。
石破幹事長の発言
「絶叫デモはテロ行為」市民活動、テロと同一視
正にこれが「特定秘密法案」のほんの一部です。
私達国民一人一人がこの問題を考えましょう。