5月
16日,
2013年
渓流の季節
桜満開から新緑満開
渓流はまだ雪しろがあるが
5月下旬になると雪しろもなくなる
岩魚や山女魚のさびもとれ
餌の補足も活発になる
いよいよ渓流シーズン突入である
我がHome Pageも(100人~200人/日)閲覧で賑わい
清流の魚体に思いをはせ
新緑の背景には朝焼けの空が広がる光景をみる
満天の星の下
岩魚酒に酔い、焚き火の光に酔い、満天の星に酔う
渓流にどっぷりとつかり
渓流に酔う楽しさがそこにある
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雪しろ=(山雪が溶けた白色の水)
さび=(越冬で餌の補足もなく、魚体が痩せて黒ずんでいる状態)
5月
1日,
2013年
悪魔のMail
迷惑ホルダーに入っていますが、うっかりするとClickしてしまうメーセジです。
しかも同じ日に内容が違って2通です。
悪魔の誘いです。
4月
28日,
2013年
電子書籍版で私の書いた本が売れました。
しかし全くの手作りです
・本発送迄の工程です。
1.本の注文をMailで受けます
2.Wordで書かれた原稿をインクジェットプリンターで両面印刷します
3.B5サイズで100Page 印刷に約1.5時間を要します
4.製本作業です
5.パンチで5箇所穴を開けます(本の綴じる箇所)
5.その穴に木工用接着剤を爪楊枝の丸みのある部分を使用して塗布します。
6.12時間放置して乾燥させます。
7.本をめくった時接着箇所が剥離しないかの品質検査をします
8.本の発送をして完了です
インク代金、手間代、を考えたら大赤字です。
でも嬉々としてやっています。
昨年の10月禁漁になってから若いお嬢さん(25歳)の方から本の注文がありました。
その女性の方に聞きました。
渓流釣りにどうして興味をお持ちになったんですか?
友達から勧められ はまって しまいました。
そこで本屋さんで渓流釣りの本を探しましたが、これはと言う本が見つかりませんでした、
Webサイトで岩魚太郎さんのHome Pageを見つけました、とのご返事。
渓流釣りを本格的にマスターしたい。
とのご返事でした。
この76歳の老人でも、社会に参加しているんだ!と言う実感が湧きました。
そう!勇気を頂いたのです。
生きている価値観を改めて意識さして頂いたのです。
そこで半年間「ブログル」を休眠しました。
1.「岩魚と山女魚が釣れる究極の本」の改版
2.エッセイ「男と女の人類学」新作完成
この二冊を電子書籍サイトに登録。
結果「4月26日 あなたの本が2冊購入されました」
と言うMailで、累計10冊です。
電子書籍ですから、Kindle版 で購入して読まなくてはなりません。
amazonでも「本郷太郎」のペンネームで販売しています。
是非amazon → 本 →「岩魚と山女魚」で検索してみてください。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=node%3D2275256051&field-keywords=%8A%E2%8B%9B%82%C6%8ER%8F%97%8B%9B
4月
1日,
2013年
岩魚と山女魚の解禁です、
渓流愛好家にとっては、待ちに待った4月1日です。
お陰様で、2007年~2013年3月31日までの間、41万のアクセツで、訪問された方は139.231人の方訪問を受けています。
お金にはなりません。
しかし、このど素人が、見よう見まねで作成したHome Pageを、よくも見ていただいた言う思いに感謝です。過日3月30日 電子書籍登録の私の本、印税¥5.000円也の喜び報告をさせて頂きまし。
しかし、この思いは印税¥5.000円の喜びの比じゃありません。
私の大ベストセラーです。
渓流釣りは趣味です。しかしその趣味の渓流釣り愛好家の人々に、私のこの「岩魚と山女魚が釣れるHome Page」が、役だっているという思いは、この年老いた老人には、かけがいのない生きる価値観です。
そうです!
私は、逆に139.231人の人々から、否、私のHome Pageにアクセツされた14万人の方々に生きる勇気を頂いているのです。
感謝!です。
3月
30日,
2013年
電子書籍の本が売れました
乾杯!です。岩魚太郎 別名、作家「本郷太郎」、自賛の快挙です。
但し、私のHome Pageで 「天然岩魚と山女魚が釣れる究極の本」 では、112冊を販売(¥2.300円)。岩魚太郎のベストセラーです。
http://members2.jcom.home.ne.jp/1221969301/
現在では、平均月/1冊 のペースでHome Pageを訪れたお客様に購入をして頂いています。しかし、なによりも嬉しいことは、私のHome Page関連ではなく、ブクログの電子書籍を閲覧して「本郷太郎」の本を選んで代金を支払ってもらったことです。
電子書籍は、端末のPCで閲覧するしかありません。
紙に印字するには、PDFを利用して印刷するしかありません。
購入するには、Cardでの支払いが一般的です。
電子書籍には、試し読みのイントロがあります。
そのイントロを見て、Card決済をして頂いた読者に感謝!です。
以下は、証拠としての電子書籍ブクログMailの抜粋です。
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http://p.booklog.jp/?ref=logo
この度は、ブクログのパブーをご利用いただき、誠にありがとうございます。
3月29日 にあったリアクションをお知らせいたします。
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【公開中の本について】
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・あなたの本が1冊、購入されました
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リアクションの一覧は、こちらの確認することができます。
http://p.booklog.jp/users/hongoutarou/reaction
お知らせメールの受信設定は、プロフィール設定で行うことが出来ます。
https://p.booklog.jp/setting/profile
3月
27日,
2013年
政治屋
「1票の格差」が最大2・43倍だった昨年12月の衆院選について弁護士グループが岡山2区の選挙無効(やり直し)を求めた訴訟で、広島高裁岡山支部(片野 悟好 ( のりよし ) 裁判長)は26日、「違憲、無効」とする判決を言い渡した。
■政治家のコメント
真摯 厳粛 前向き 反省 ・・・・等々・・・
■交通違反
憲法に基づいて交通法規が定められている
真摯 厳粛 前向き 反省 ・・・・等々・・・では済まされない
■政治家はいない 政治屋に 我々有権者は何をなすべきか!
このままでは、子供たちにとって 日本の未来はない
一人一人が真剣に考えよう!
3月
24日,
2013年
桜の心
でも私はには、数多くのお友達がいます。
そのお友達は、上の高級マンションにお住まいです。
花見に訪れる方々は、そのお友達に見て、美しい、春ですねぇ、とおっしゃりながら、お友達の優雅さを、お褒めになります。
お花見の宴を催される方は、99.999%、お友達の下でお酒をお飲みになります。
私は、お友達を羨ましとか、嫉妬するとかの気持ちは全くありません。
お友達はお友達、私は私の、生き方があるんですから。
唯一お友達と違っての心配事は、お友達の命の終焉は自然の条理です。
私の命は、散歩する犬や花見の方々に、何時踏まれて逝くのかが心配なのです。幸い踏まれる前に、岩魚太郎という方に写真を撮って頂き、この上なく幸せを実感しています。願わくは、2014年のこの時期に、岩魚太郎様にお目にかかりたく存じます。
私のこの願いを是非お聞き入れくださいませ。
お恥ずかしことですが、ご無理を申し上げます心情をお察しください。
その理由は、岩魚太郎様を心に触れてしまったことです。
お許しくださいませ・・・・
3月
22日,
2013年
お彼岸・桜・そして日の丸
その時の写真です。
「彼岸」は、煩悩と迷いの世界に【此岸(しがん)】ある者が、修行をする事で「悟りの世界」すなわち【「彼岸」(ひがん)】の境地へ到達することが出来るということだそうです。
仏教の行事です。
お彼岸に桜、その組み合わせのキーワードは季節ということは分かりますが、そこに「日の丸」が何故加わったのか? 桜と日の丸? お彼岸と日の丸? 喜多院と日の丸?
日の丸の掲揚は、明らかに新しくその日に掲揚した痕跡のものでした。
こんな疑問?私だけかな??
3月
15日,
2013年
感激です!
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中島美緒 Facebook です。
http://www.facebook.com/ayako.tominaga.98#!/mio.nakajima
富永彩子さんが中島 美緒さんの写真をシェアしました。
富永彩子さんの感想です:感動しました。・゜・(ノД`)・゜・。
http://www.facebook.com/ayako.tominaga.98
岩魚太郎が紹介します
中島美緒 Facebook
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母から娘への手紙:
私のかわいい娘へ。
私が老いていることに気付いたときには、落ち着いて受けとめてね。
何より、私が直面している状態を理解しようとしてほしい。
話をしているときに私が同じ話を何回も繰り返したら、
「さっき同じこと言ったじゃない」なんて言って遮らずに、ただ耳を傾けていて。
幼いあなたが眠りに落ちるまで、私は幾夜も幾夜も同じ物語を読み聞かせたわ。
私がお風呂に入りたくないと駄々をこねても、怒って私を責めないで。
あなたが小さな女の子だったころ、言い訳をして逃げ回るあなたを追いかけて
お風呂に入らせなければならなかったことを思い出して。
新しいものに対して私が無知であることに気付いたときは、
そんな目で見ないで、ゆっくり時間をかけて覚えさせて。
覚えてるかしら、私があなたにたくさんのことを教えてあげたこと。
正しい食べ方、お洋服の着方、髪のとかし方、そして毎日ぶつかる人生の壁との向き合い方まで、ね。
私が老いていることに気付いたときには、落ち着いて受けとめてね。
何より、私が直面している状態を理解しようとしてほしい。
私が何を話していたか分からなくなってしまったときは、思い出す時間をちょうだい。
そして、もし思い出せなくても、心配したり、いらいらしたり、馬鹿にしたりしないで。
私にとって何よりも大切なことはあなたと一緒にいることだということを分かってね。
私が年老いて、以前のように歩けなくなったときは、やさしく手をとって。
あなたが初めて歩いたときに、私がそうしたように。
そんな日がきても、決してさみしいだなんて思わないでね。
私が最期の日を愛情に包まれながら迎えられるように、ただそばにいて。
ともに過ごした時間、ともに過ごすことができた幸せを、あなたに感謝しています。
満面の笑みと、いつ何時も絶やすことのないあなたへの愛とともに伝えさせて。
愛する、私の大切な娘へ。
10月
13日,
2012年
秋の雲?それとも大地震の前兆?
鱗雲でしょうか、はたまた凶事の前兆でしょうか?
10月13日埼玉県上尾市の珍しい秋の雲でした。
(携帯電話で撮影・PCに取り込みUP)