「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」ー2024/2/12 Mon.
2月
13日

家で籠ってたけどもったいなかったなぁ~
ちょっと庭に出てみると
梅、咲き始めました、やっと1輪! (^_-)-☆
『「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」という俳句がある。
調べてみると、この句は芭蕉の弟子である服部嵐雪の句。
「梅が一輪咲いている。 それを見ると、一輪ほどのかすかな暖かさが感じられる」とか、
「梅の花が一輪咲くごとに、少しずつ暖かくなっている」とかの解釈が!

他に庭には何もなくて…南天を
「難を転」じてもらわなくちゃ!

。
投稿日 2024-02-13 21:15
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2024-02-14 13:44
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投稿日 2024-02-14 07:41
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投稿日 2024-02-14 13:45
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