7,8月はセッション強化月間に設定して、普段よりも多くのセッションをこなしました。この2ヶ月のセッション数を改めて数えたら、目標まであと5時間でした。
開始したときはどうなるかと思いましたが、ゴールが見えてきて一安心。
ゴールを達成したら、またひとつ自信に繋がりそうです。
休みなくずっと行動をしていた方が効率が良さそうに感じますが、実際は週1回は休息日があった方が効率が上がるそうです。
丸1日でも数時間でも、時間を贅沢に使って自分を休める時間を作るようにしたいですね。
普段の生活ではやらないことに挑戦してみると、その時間や1日が特別になります。
ものすごく特別なことでなく手軽であっても特別感が味わえて、自分を大切にしている気持ちも得られます。
自分が尊敬している人は多くの人にとっても魅力があるようです。
↓現在、私が尊敬している方のおひとり
① その方の圧倒的な行動力←レベチ
② やりたいことを全身全霊で取り組み
③ 何よりも楽しそう
私の周りでもこの方を尊敬している方がおり、納得しかありません。
勉強をしているようで、実は作業になっていることがあります。
作業は作品が仕上がるので勉強した気分になりやすく、そしてそれなりに満足度があります。しかし、それは勉強ではないので、知識として頭にほとんど残ってません。
勉強するときは内容を理解できているか振り返りましょう。
理想の生活を想像すると意外とぼんやりしていませんか。自分の知っている範囲でしか想像できていないので、ネットでいろんな写真を検索すると想像が広がり想像の助けになります。
知らない土地に行ってみるのは脳にダイレクトに刺激するので、理想を想像したときに五感を使って想像しやすくなります。
義務を果たさず権利だけを主張することは控えた方が自分自身のためです。権利を認められても、周りの評価は急降下します。
しかし、その評価が下がってしまっていることは当の本人は気づいていないことの方が多いです。気づいたときは「後の祭」です。
そうならないように、気をつけたいですね。
9日から本日まで泊まり合宿で若者たちにTOEICを教えまくりました。朝9:20分から夜8:30まで勉強三昧。
みんながやる気に満ち溢れていて、とても充実した時間となりました。
最終日は「文法問題がわかるようになった」と言ってくれて頑張ったかいがあるものです。
次のTOEICの結果が楽しみです。
TOEiCで点数を取れば未来が変わる学習者に対して、どんなことを提供すればいいのかをよく考えます。
アイデアがうまくいくこともあれば、「やってしまった…」というときもありますが、この試行錯誤して仕上がった内容は自信を持って提供できるようになってます。
この挑戦はまだまだ続きます。
やる気を持って学んだり練習をすると、やる気のない人との差は非常に大きいものです。
例えばやる気のある場合、その日学んだことが苦手でも精一杯理解しようと努力をしてきます。そして、次の日になると明らかに理解度が変わります。
やる気がない場合、何回も同じことを繰り返しても習得できる気配がありません。
やる気次第で出る差はいつも驚きます。
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