普段やる気が見られなかった若者がコツコツと努力を始めていました。話をよく聞くと、やりたいことが見つかったようです。
一段と応援熱が高まりました。全力で応援するしかないです。
夢を叶える若者が増えていくといいですね。
12月は自分のやりたいことを意識して予めスケジュールをしておかないと、あれよあれよと予定が入っていき、隙間時間に少しやるもしくは12月は諦めるといった選択になってしまいます。
「11月がいつのまにか終わる」と思ったなら、「12月は順調だった」と思えるように今から準備をしておきたいですね。
手帳に勉強の予定を書き込むようにしたら勉強への集中力が増しました。
気分で勉強を始めるのと、予定を組んで始めるのにそんな差があるものかと思いますが、私には差がありました。
ということで、読書の時間も予定に書き込み実験開始です。
今までは英語以外の語学の勉強はスケジュールに組んでおらず、気が向いた時間にやっていました。
もっと有意義な時間にしたいということで手帳に勉強スケジュールを組み込んで挑戦。
夜に気が向くことが多かったですが、朝に組み込んだら夜よりも集中しやすいです。しばらくはこれでいきます。
若者たちに、
「***がよかったら目を輝かせてください」
「+++がよかったら目を輝かせてください」
と伝えました。
ここでの良き体験は、若者たちが望む方を選ぶとき、本当に目が輝いていたこと。
本当に望んでいることをやろうとすると、本人が気づかないところで目が輝くのですね。
自分の時間を手帳に確保しても満足できる使い方ができていませんでした。原因はその時間に何をするか明確にしていなかったこと!
ぼんやりと「あれやりたいな、これもやりたいな」と考えていましたが、それをより明確にしていかないと行動にまで移しづらいんですね。
解決策として、その時間にやりたいことリストを作って可視化しました。
やりたいことが複数あり、どれもこれもやりたいときはありませんか?
私はよくあります。
どれもこれもやりたい状態なので、優先順位を決めようとしても全て最優先したい気分になります。
そんなときは、信頼できる人に決め方や考え方を聞いて参考にしてみましょう。違う視点で優先順位を考えることができます。
やりたいことに取り組んでみると、思った以上に楽しいことに気づきます。あるいは、今は楽しくないとか、タイミングではないと思うかもしれません。
いずれにしても、やりたいことに取り組んだときの自分の気持ちに変化があるので注目して味わってみましょう。
やりたいことを1つ1つ完了していくと充実した気分が得られます。
時間を作り出し、やりたいことに取り組んだことで、「自分はできる!」といった自己肯定感もアップします。
このときのポイントはやりたいことに全力で取り組み楽しむことです。
そうすることで、満足した1日を終えることができるでしょう。
通勤中に宝くじの広告を見たので、1等前後賞が当たったらどうするかを考えてみました。
主要キーワードは「語学、勉強、旅行」で、今よりももっとこれらに比重を置きたいと思いました。
他にもやりたいことがあるので、今からできることを始めてみたら楽しくなりそうです。
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