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「あなたは赦されている」

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ホサナキリスト教会日曜礼拝のメッセージアウトラインです。


「あなたは赦されている」


マルコの福音書 2章1~13節


"数日たって、イエスが再びカペナウムに来られると、家におられることが知れ渡った。
それで多くの人が集まったため、戸口のところまで隙間もないほどになった。イエスは、この人たちにみことばを話しておられた。
すると、人々が一人の中風の人を、みもとに連れて来た。彼は四人の人に担がれていた。
彼らは群衆のためにイエスに近づくことができなかったので、イエスがおられるあたりの屋根をはがし、穴を開けて、中風の人が寝ている寝床をつり降ろした。
イエスは彼らの信仰を見て、中風の人に「子よ、あなたの罪は赦された」と言われた。
ところが、律法学者が何人かそこに座っていて、心の中であれこれと考えた。
「この人は、なぜこのようなことを言うのか。神を冒瀆している。神おひとりのほかに、だれが罪を赦すことができるだろうか。」
彼らが心のうちでこのようにあれこれと考えているのを、イエスはすぐにご自分の霊で見抜いて言われた。「なぜ、あなたがたは心の中でそんなことを考えているのか。
中風の人に『あなたの罪は赦された』と言うのと、『起きて、寝床をたたんで歩け』と言うのと、どちらが易しいか。
しかし、人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを、あなたがたが知るために──。」そう言って、中風の人に言われた。
「あなたに言う。起きなさい。寝床を担いで、家に帰りなさい。」
すると彼は立ち上がり、すぐに寝床を担ぎ、皆の前を出て行った。それで皆は驚き、「こんなことは、いまだかつて見たことがない」と言って神をあがめた。
イエスはまた湖のほとりへ出て行かれた。すると群衆がみな、みもとにやって来たので、彼らに教えられた。"



(1) 彼らの信仰を見て


中風の病人と4人の友人らとの信頼関係
屋根を壊してまでイエスのおられるところに連れて行こうとする愛

②彼らに共通しているメシア信仰
旧約預言に見るメシアによる不治の病の癒し


(2)「あなたの罪は赦されている」(現在形)


①完了形や過去形との比較。
契約関係にある破棄されない確かな赦しを意味している

② 4人の友人ら信仰と実行ゆえに実現した奇跡
〜私の信仰を起点として親しい人らにも主の愛と赦しとを


⑶地上で罪を赦す権威


① 律法学者たちらの理屈(7)〜その理屈は正しい。だが信仰がなかった。
主の反論に応えることができない。

②その権威を保持されていることを可視的に論証された主
「こういう事はかつて見たことがない」〜罪が今日も明日も継続的に赦されてその記録は帳簿から抹消されている


(結論)


主イエスのみが罪を赦す権威をお持ちであられる。
その恵みに預かっている今、信頼している友人の必要に仕えていこう。
私を起点として主の愛と奇跡とが世界に満ちていくために。

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「ただおことばを」

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「ただおことばを」




ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。




「ただおことばを」



マタイの福音書 8章5~13節



"イエスがカペナウムに入られると、一人の百人隊長がみもとに来て懇願し、
「主よ、私のしもべが中風のために家で寝込んでいます。ひどく苦しんでいます」と言った。
イエスは彼に「行って彼を治そう」と言われた。
しかし、百人隊長は答えた。「主よ、あなた様を私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。ただ、おことばを下さい。そうすれば私のしもべは癒やされます。
と申しますのは、私も権威の下にある者だからです。私自身の下にも兵士たちがいて、その一人に『行け』と言えば行きますし、別の者に『来い』と言えば来ます。また、しもべに『これをしろ』と言えば、そのようにします。」
イエスはこれを聞いて驚き、ついて来た人たちに言われた。「まことに、あなたがたに言います。わたしはイスラエルのうちのだれにも、これほどの信仰を見たことがありません。
あなたがたに言いますが、多くの人が東からも西からも来て、天の御国でアブラハム、イサク、ヤコブと一緒に食卓に着きます。
しかし、御国の子らは外の暗闇に放り出されます。そこで泣いて歯ぎしりするのです。」
それからイエスは百人隊長に言われた。「行きなさい。あなたの信じたとおりになるように。」すると、ちょうどそのとき、そのしもべは癒やされた。"




(1) 100人隊長の認めた世界観〜権威と秩序


①聖書に登場する100人隊長の特別な地位

②職業からその日常生活を通じて神の世界を透視


(2)私たちの生きている世界


①病がある、心の汚れがある、壊れた人間関係がある。
〜中風という回復の見込みのない身体障害、厳しい現実。

②失望にあっては助けを求める勇気すら失う
求めても拒否されると更なる失望、惨めな思いを味うゆえ


⑶キリストの驚き(⑴と⑵とが交差した時)


① 100人隊長の正しい自己認識〜「私の屋根の下にお入れする資格は私にはありません」
ユダヤ人は異邦人の客とはならない。駐留軍の将校として被征服民を不当に扱うこともできたはずであったが、ユダヤの文化を尊重。

②「ただおことばをください」
キリストの御言葉は私どもの現実を変える力がある。
壊れた私の現実に異次元のキリストの世界が生き始める。
神の言葉には力があるから〜「光よ、あれ」「すると光があった」


(結論)


キリストはあなたにとってどういう方か。
世間一般の認識か、それともあなたが世界を観察しての結論か。
その観察は公平で他者を尊重しているものか。

世界の神の統治者が私たちのことを心配し深くあわれんでおられる。
勇気を出し、声に出して求めてみよう。
「ただおことばをください」
#メッセージ

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