今日のKabuki Academyでは、
師匠のメリー先生が三味線を生で演奏されての踊りがありました。
稽古では大抵、演奏は録音テープの再生なのですが、
生の三味線に合わせての踊りは臨場感が伝わってきます。
よく晴れ上がったさつきの空の下、
魔女のお姉さんは自ら伴奏を口ずさみながら
さらに踊りを披露してくれました。
投げ出された緑のギブスに
華やかなピンクの着物が
よく似合っていると思いませんか。
Today at the Kabuki Academy,
they had a dance performance by our teacher,
Mary, who played the shamisen live.
In most of their rehearsals, the performance is played with along a recording tape
But dancing to a live shamisen gives us a sense of realism.
Under the clear sky of May, the witch sister danced to her own accompaniment music. That was also nice.
The green cast that was thrown out into the air
and a gorgeous pink kimono.
Don't you think it looks so matching?
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