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献辞と寄せ書き

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日本で40年間以上宣教師として尊い御用をされたドロシー・ラバツウ先生の回想録です。

その第44回目は、付録としてドロシー先生による献辞の言葉。そしてフィンキーさんとシェルホン先生によるお勧めの言葉です。

これで最後の投稿となりました。
もし主が許されるなら、これらの文章が全て製本されて記念誌として出版される予定です。




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献辞

近くに遠くにおられる全ての年配諸氏にこの本を捧げます。
私自身が高齢者メンバーの一人ですが、自分自身を必要なしとか役立たずとか、決して考えてはなりません。
これまでの人生で積み上げて来た知識や貴重な経験の数々は、若い人たちがまだ気付くことも経験もしていないもので、よってさらなる可能性が私たちにはあるはずなのです。
以前私たちの時間やエネルギーを吸い取っていた多くの責任から解き放たれている今、高齢者として活躍できる多くの機会を生かしていかねばなりません。
私たちは最期まで役に立ち、実り大きな、満足出来る人生を送ることが出来るはずです。

人生の様々な試練の場面で満点を得るということは 、どれだけ人に賞賛され得る偉大な結果を出したかにはよりません。
最後まで忠実に耐え忍ぶことの方が、はるかに優って重要なことです。
高齢者とは、人生で最も貴重な段階にある者たちであると言えるでしょう。
例えて言うならそれはパンプキンパイの上に乗せられたホイップクリームの様なものです。

ドロシー・ラバツウ





寄書き

「もしも宣教師としての召しを受けたのなら、人々にちやほやされる王様の様になれると夢想だにしてはなりません」

この格言の真実さをドロシー・ラバツウの生涯以上に見いだすことは出来ません。

人生の中間地点まで来た時、多くの人々は落ち着き先やおしゃれすることや貴婦人として花開く道を探すものですが、彼女は挑戦することを選びました。
彼女は若い日に神様の仕事のために召されていると感じていたのでしたが、レイモンド・シェルホンと愛しい妻の美智子に合うその日までその召への道は開かれなかったのでした。

その召しがあまりにも鮮明だったため、彼女は文字通り全ての所有物を置いたまま彼女の知らない言語と習慣を持つ外国の土地に旅立って行ったのでした。
神様は彼女を祝福されて人々の好意を勝ち取らせてくれました。
かなり進んでいた年齢にも関わらず、日本語を習得し話すまでに至ったのでした。

英語を学びたいという日本人の強い願いは、
熱心な生徒に英語を教えるという彼女の働きの中心を占めることになりました。

英語のテキスト本は何だったと思われますか?
彼女は何と聖書そのものを使ったのです。
始まりはこんな小さなところから始まって、彼女は魂を主イエスに導くようになりました。
教会形成のために労し、今日87歳になった今でも壮健で、自宅で生活しながら日本人に聖書を教えておられます。
彼女の努力する全てに神様が祝福を注がれているのは、主の奉仕のための召しに彼女が従おうと決意したからです。
この本は読者に感動を与え、祝福し、さらに深いイエス・キリストへの献身への挑戦を与えることでしょう。

ポール・フィンキー
宣教主事
チャーチオブゴッド、ベイデン教会
8375 N. Broadway
St. Louis MO 63147





序文

43年間のドロシーラバツウ先生の同労者としてこの彼女の新書「人生は80歳から始まる」の序文を書くようにとの依頼を受けた時、とても光栄に存じました。
彼女の最初の本である「The Missionary Barrel」は、彼女がいわば宣教師の駆け出しの時分に書いたものです。そこにドロシー先生は新米宣教師としての生活や経験から多くの楽しい洞察を書き記しています。その本でもまた序文執筆の依頼を受けた際、とても光栄に感じたものです。
この度の新書もそうなのですが、それは彼女の主と日本人に対する献身と愛から生まれたものです。
約40年後に書かれた本書についても同様のことが言えます。彼女はこれらの宣教年月をトゲのない薔薇の道ではなく、トゲある薔薇の道として描写しています。本に書くには勇気が必要とされる道を。

ドロシー先生は、主イエスと日本人への純粋な愛によって生きて来られ、その愛ゆえに43年前
日本にやって来られました。その彼女の愛は決して絶えることがありません。
その愛は、彼女の生涯を終えようとしている今なおこの国に彼女をして留まらせ、彼女が出来る精一杯の努力をさせています。主であり救い主である方からの永遠の褒賞をいただく直前の一走りです。

皆さんがこの本を手にされて読む時、主ご自身からの祝福が届きますように。
これは真の宣教師の物語です。

レイモンド・シェルホン







覚え書き

本書は人生の記録を残すようにと促してくれた姪のアニタ・ラバツウに寄るところが大きいのです。彼女が数年前に日本の私を訪ねてくれた時、これまでの宣教師生活の多くの事柄を聞いてもらいました。

すると彼女は、「これらを知っているのは貴方だけよ。それを本に遺すべきだわ」と言ってくれたのでした。
原稿を多くの時間をかけてタイプ清書した上、校正してくれたのも彼女でした。

また、オーストラリア人の英語教師の友人にも多くを負っています。彼もまた校正に協力し何度も読み直しては本書の完成のために惜しみなく貴著な時間を使ってくれたのでした。

国内・国外のチャーチオブゴッドにも深く感謝を捧げます。
日本にて私にキリストに仕える機会を提供して下さったのですから。
長い年月、忠実に私のために祈りサポートし続けて下さいました。

私の心からの感謝をレイモンド・シェルホン先生、妻の美智子先生、COG理事会の皆様に捧げます。彼らは若くない私を受け入れるリスクを取ってくださいました。

異文化の生活や最も難しいとされる言語に慣れない中、私のことを忍耐してくださった全ての方々のお名前を上げることは不可能です。

また特別な感謝をCOGベイデン教会に捧げます。皆さまは実に誠意に祈りとサポートによって私の働きに参加してくださったのです。日本での長期間に渡る満たされた日々を私に与えてくださったのですから。

ドロシー・ラバツウ







#ドロシー師

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