ゴールデンゲイトブリッジで二つの新規なこと
10月
27日
ゴールデンゲイトブリッジを今日通過して
新しい発見が二つほど。
①一つは誰もが通行料支払いを自動扱いのノーストップが強要されていたこと。
つまり現金での支払いを受け付けてくれない。
レンタカーには自動支払いの装置が設置されていない。
その場合、事前か事後の2時間以内にウエブサイトから通行料をカード決済する仕組み。
先ほどそのウエブサイトを見つけてカードや車のプレートナンバーなどの情報を入力。
決済ボタンを押すが、元のページに戻るのみで決済してくれない。
涙。。
そうなると、請求書が郵送されてくる。
その手数料が加算される上に、レンタカー会社が私に転送するその手数料が30ドルほど取られることになる。
おっそろしく高い通行料となった。
②ブリッジ上で変な車両を発見。
中央分離帯付近をノロノロと走っている。
しかも分離帯のコーンを黙々と食べているようにも見える。
その車両を通過した瞬間、謎が解けた。
その巨大車両は中央線のレーンを一区画移動している最中だったのだ。
黄色の連結したコーンを黙々と食べながら、
同時にそのコーンを一列隣のレーンに排泄?して行っている。
それまでは手作業だったのに、
確かにこれなら安全の上時間もセーブ出来る。