順調なバンクーバーから羽田まで
9月
27日
日曜日の昼過ぎ、懸念していたカナダ国境も渋滞なくイミグレ検問所ではたった1台の後ろに着いただけ。
駐車場はターミナルと隣接する位置に大きいものがある。
国際線の場合、ターミナルまで歩いて数分の近距離。
シアトルからのフライトよりもスンナリと何もがスムーズに進む。
離陸まで3時間も時間を持て余すのは私にとって滅多にないこと。
こんなに便利だったとは!
初めてのANA。
羽田まではご自慢の新機種が就航しているという。
座席幅が米系機種と比べて心持ち広い。
気圧調整で通常の2倍ほどに抑えられている。
映画が日本語訳のものが多く備えられている。
確かに日系のサービスも他と比べて優れている。
ただいまの機内アナウンスでは「最終着陸体制」に入ったという。
日本の皆さん、もうしばらくでお会いします。