スポーツ・バーでランチをしてみました。
めったに寄らないスタイルなのですが
たまたまお昼になって目の前にその店があったからです。
メニューブックを見て、何を注文すべきか良く分からなかったのです。
ウエイターのお兄さんに、
「何かお勧めはありますか」と聞いてみると、
「私なら」、というケースを丁寧に教えてくれました。
3つほどのメニューを良いとこどりしたもので
それを聞いても良く分からないのでしたが、
「それをお願いします」と即決。
これが大事です。
多忙な人が丁寧に時間をかけてくれたことに対して
グズグズしていたのでは申し訳がありません。
結果、とても美味しく、私にも合う内容のメニューが出てきて満足。
目の前の大型スクリーンでは、シアトルのサッカーチームの試合を実況中継。
「もしや」と思って息子に連絡してみると、
やはり彼はこれを観戦中でした。
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