シアトルまでの帰路
6月
5日
遠くにあるようで近い。
日本帰国の時、北方領土の沖合をかすめながら飛行機は南下するが、
羽田までの飛行時間が2時間半ほどであったと記憶している。
土曜日は朝の10時から午後5時まで一日中、
「日本人リーダーシップ・セミナー」に参加。
セミナーを終え、レンタカーを空港で返却し、夕食を済ませてから
空の人になればその日のうちに我が家に帰宅できる。
午後11時を廻ればさすがに家人は空港まで迎えには来れないが
今やUBERという私設タクシーがある。
地球はどんどんと小さくなって行きますね。