昨日は米国での年度所得税申告締切日。
4月15日が締切日であるが、
半年間の延長が認められているので10月15日が2013年度の締切となっている。
その日の夕刻、無事に申告を終了(^O^)/
今までは自力で申告していたのだが、
今回は厄介なフォームが銀行から送られ、それをやっつけなければならなかった。
国税庁のHPでも、どのアドバイスもその場合、
CPA(公認会計士)と相談せよとあって、どうしたら良いかを指導してくれない。
仕方なしに60歳を越えるCPAにお世話となる。
数週間前に彼と折衝を始めたものの、
フォームは彼にとっても厄介もので、最終日まで持ち込んでしまった。
「ここのボックスにチェックが入っていないなんて、、、
ほんらいはあり得ない。
これまでの私の数十年間でそんな場合は初めてだ。
銀行が忘れたのだろうか???」
そのチェックがないために、
数千ドルも免税となるらしい(^O^)/
ただの点があるかないかで、数千ドルの違い……
確かに大きな意味を持つ点である。
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