同級生からのクイズ
1月
24日
卒業以来初めてのコンタクトをこの日にとった。
Facebookを通じてである。
時間や空間の距離が一気に縮まってしまった、妙な感覚。
FB上での交流はかなり発展して行く。
話の中で、同級生達のご子息たちは実際に会っての交流が続いているらしく、
その点羨ましくも感じる。
そのご子息たちが一同に会したという写真を送ってもらい、
「誰がどこの子だか分かる」
とクイズを出された。
子供たちと言っても、
すでに立派な社会人となっている人たちばかりである。
一人にはその子が小学生の時あったきりで、
その他の子供たちは
どれも初めて拝見するツラツラばかりである。
だが、姿形は親のものを実に見事に受け継いでいて、
難なく答えることができた。
採点の結果は100点満点だった(⌒▽⌒)
神学校時代の試験でも、そのようでありたかった。