シェルターで教えてる本です。みんな、耳がいたーーい、本を投げたーーいって言ってます。笑。いいことです!はは。
今日は、五章です。
自分の周りに安全な人が十分いるでしょうか?
人間関係において
次の項目を読んで、いくつ当てはまるでしょうか?
1. あなたはどちらかというと、いつも与える側で、相手から何かを受けるとか与えるとかのバランスが釣り合わない。
2. 人が自分に近づいてくる時は、何か頼みたいことがある時で、あまり自分と時間を過ごしたそうにもしてないみたいだ。
3. 自分の正直な気持ちや、問題を打ち明けることが難しい。
4. 他の人を自分の感情の支えてとしてや霊的な支えてとしてみることが難しい。
5.自分の問題については、自分一人で取り組みたいほうだ。
6.自分が自分のことを明かさないことで物事が難なく進み、むしろ素直な気持ちを明かしたことで 人が離れてしまうというパターンに気が付いている。
7.神様が唯一、私のことを本当に知っていて、私の全てを愛してくれている存在だと感じている。
8. いつも自分をがっかりさせる人を選んでしまう。
9. 誰かとの親密さ、心を開いて弱さを見せる、二方向の会話というものは、まれである。
10. ほとんどの個人的なつながりは、人間関係ではなく、行事に関して繋がっている。
もし、この十個のうち、半分以上が当てはまるなら、
人間関係において、安全不足であると言えるそうです。
次回は、
機能、身体的健康、霊的についてみていきたいと思います。
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