ボンビーでもしあわせのカタチはあります

陽の光が入るカフェの窓辺席

3月

3日

このCMを見て、窓が連なるっていいなと思いました。それで真似してみました。

壁に耐力がなくなるかも・・・と、構造計算をしてもらったのですがOKでした。

窓を連続させるのは、どうでしょう？

写真は工事中の様子。

窓辺の席に座ると、そこには特別な心地よさがあります。

陽光が柔らかく差し込み、周りの景色が穏やかに広がっています。

その一瞬、まるで時間が止まったかのような感覚に包まれます。

朝の光は特に美しく、目覚める時間帯にカフェを訪れると、陽の光が心地よく顔を撫でます。

その温かさは、心まで満たされるようで、一日の始まりを穏やかな気持ちで迎えることができます。

昼間に窓辺の席に座ると、外の景色が目の前に広がります。人々が行き交い、街の喧騒が聞こえる中、カフェの中は静かで落ち着いています。

そこでコーヒーを飲みながら、本を読んだり、作業をしたりするのは至福のひとときです。

夕方になると、夕日が窓から差し込んできます。その美しい光景に見惚れながら、日々の疲れを癒すことができます。心がリフレッシュされ、穏やかな気持ちで帰路につくことができます。

窓辺の席は、ただ単に光を浴びる場所ではありません。そこには、心が安らぐ特別な空間が広がっています。

陽の光が満ちるカフェの窓辺席で過ごすひとときは、心に深い満足感と安らぎを与えてくれます。

窓辺の風景から「物語」が始まる・・・・・FMを聴いていたらそんな語りが流れてきた

3月

3日

我が家の寝室の窓辺。ここから、どんな物語が始まるのでしょう。

「おうちの手作り」コミュニティーから引用

私が「モックアップ」生成サイトで作った、「窓辺のアート」　外からの光がいい感じですね。

窓辺から始まる物語。

それは静かな午後のことでした。小さな町の片隅にある古い家の窓辺に、一人の少女が立っていました。

彼女の名前はエミリーでした。窓辺からの眺めは、彼女にとっていつもの日常でしたが、この日は何かが違うように感じられました。

窓辺には、庭の木々が優雅に揺れ、遠くには青々とした丘が広がっていました。

その景色は彼女にとって穏やかな安らぎを与えてくれましたが、今日は彼女の心にぼんやりとした不安が漂っていました。

そんな彼女の元に、小さな黒猫が寄り添ってきました。その猫は穏やかな目をして彼女を見つめ、ふさぎ込んだ彼女の心を少しでも癒してくれるようでした。

エミリーは猫の毛並みを撫でながら、深い思考に耽りました。

窓辺からの景色が彼女に物語を語りかけるように思えました。そこには遥か遠い冒険の地や、未知の出会いが待っているような予感がしました。

そして、窓辺から始まる物語が今、彼女の前に広がり始めました。

彼女はその日の夕方、窓辺を後にして、小さなバッグを持ち出し、新たな世界への旅立ちを始めました。

彼女の心は冒険に躍り、窓辺から始まる物語の章が、彼女の人生に新たな光を与えることを信じていました。

エミリーは小さな町を出発し、広い世界を旅し始めました。彼女は山を越え、川を渡り、森を抜けて、新たな出会いや経験を積み重ねました。

その中で、彼女は自分の内なる勇気や強さを発見し、困難に立ち向かう方法を学びました。

旅の中で、エミリーはさまざまな人々と交流し、彼らの物語を聞きました。

彼女は自分の窓辺での思い出を語り、彼らもまた自分の窓辺からの物語を披露しました。

その中には悲しみや喜び、挑戦や成長が詰まっていましたが、全てが彼女の心に深く響きました。

やがて、彼女の旅は終わりを迎えました。しかし、その終わりは新たな始まりでもありました。

彼女は窓辺に戻り、その景色を見つめながら、自分が今まで歩んできた道のりを振り返りました。

窓辺から始まった物語が、彼女の人生に大きな変化をもたらしたことを感じながら。

そして、エミリーは新たな日々に向けて心を込めて歩み始めました。

窓辺から始まる物語は、彼女に永遠の希望と勇気を与え、彼女の人生を輝かせるような力を持っていました。

（AIさんの作文です）

この景観をどう思いますか。古墳や神社と共生できますか。

3月

2日

国土面積に対する太陽光パネル面積の割合は、日本がダントツ世界一。にもかかわらず、電気料金が安くならないのは、発電効率が悪いから。

まるでＥＶの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両－急成長の負の遺産

3月

2日

中国浙江省の省都、杭州の郊外にある古びた小さな寺院からは、膨大な数の電気自動車（ＥＶ）が雑草やゴミの中に放置されている光景が一面に見渡せる。それはまるでＥＶの墓場のようだ。

「Bloomberg」のサイトより
10年前、政府の補助金に引き付けられ、中国全土で何百社もの自動車メーカーが、既存企業も新興企業もこぞってＥＶ事業に参入し、初期段階のＥＶを大量に生産した。比較的シンプルなタイプで、１回の充電で100キロ前後しか走れないバッテリーが搭載された車もあった。

Bloombergの記事参照

いろいろ問題が多いですね。EV車で「トヨタ包囲網」を築くという話ですが・・・・

米国全域を襲った大寒波で動けなくなったテスラ車が続出しているというニュースに対する海外の反応

3月

2日

『猛烈な寒波でイリノイ州オークブルックのテスラ専用充電器「スーパーチャージャー」ステーションは大混雑、駐車場はバッテリーが死んだ車の墓場に』

As an owner of a Tesla, they are quite useless when the temperature drops below 20F. I remember a road trip when the range was so terrible I had to charge every 60-90 mins. In the case of negative double-digits as is happening around the Great Lakes now, I would not even bother driving my Tesla out there.
(私もテスラを所有しているから言えるけど気温が華氏20℃（摂氏‐６℃）を下回るとテスラはまったく使い物にならない。航続距離が一気に悪化したせいで60～90分ごとに充電しなければならなかったロードトリップのことを思い出すよ。今五大湖周辺で起こっているようなマイナス2桁の気温の中でテスラを運転するとか私からしたらちょっと考えられないね)

「これ地味にEVの問題の一つだよな。現在のEVはメインバッテリーの他にガソリン車にも積まれている12Vバッテリーを積んでいて低電圧で動くシステムは12Vに依存している。

つまり充電ポートの開閉も12Vに依存しているのでメインバッテリーを充電するための高電圧充電器を使うためには12Vバッテリーが生きていないといけない。12Vバッテリーはメインバッテリーから電力を供給されているわけだけど両方のバッテリーが完全に空になると車を充電することもできなければロックされた車に乗り込むことさえできなくなる」

I was one of those people. 4 hours and 4 chargers later including an hour sitting at an L2 charger, I was able to get charged. Lessons learned.
(私もその一人だったよ。充電ステーションを4か所巡りレベル2充電器に繋いで1時間座りっぱなしで計4時間もかかったとさ。苦い教訓となりましたよ)