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ギター余話

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「中尊寺」日帰り旅情編・・・(19)

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コンクリート造りのがっしりした... コンクリート造りのがっしりした造りです。
比較的屋根が低いんですね・・・。



こちらのほうがしっかり写ってま... こちらのほうがしっかり写ってますね。
写ってるのは出口がです。
いい形なんですね・・・。


古くて今にも崩れそうです・・・... 古くて今にも崩れそうです・・・。
年月を感じさせます。


結構大きなお地蔵さん・・・。 ... 結構大きなお地蔵さん・・・。
金色堂の入り口の横にありました。


「金色堂」を収めている新覆堂です。
それほど大きなものではないですが、
コンクリート造りのしっかりした建物ですね。

撮影した写真だとよく分からなさそうなので、
パンフレットの写真もアップしておきます。

いかにも古そうな「鐘楼」です。
そうはいってもなんだか言い方は悪いですが、
古いトイレのようです・・・。

「新覆堂」の入り口そばにあるお地蔵さん・・・。
卒塔婆の藤原四代というのだけ読めますが、
あとは分からないですね。

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「中尊寺」日帰り旅情編・・・(18)

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書かれてる文字もかなり判読は厳... 書かれてる文字もかなり判読は厳しいです。
タイトルだけはかろうじて分かりました。
文字は賢治自筆の文字ということです。

詩碑をアップしてみましたが、 ... 詩碑をアップしてみましたが、
やはり文字の判読は難しいですね。

金色堂の周辺にはいろいろあるんですね。
写真に写したものを少しアップしていきます。

宮沢賢治の詩碑があります。
タイトルは「中尊寺」と書いてありますが、
内容は難しいです。
とりあえず書かれてる詩をアップしておきます。

>七重の舎利の小塔(ことう)に 蓋(がい)なすや緑の燐光

大盗はぎんのかたびら おろがむとまづ膝だてば 赭(しゃ)のまなこたゞつぶらにて

もろの肱映(ば)えかゞやけり 手(た)触(ふ)れ得ね舎利の宝塔 大盗は禮(らい)して没(き)ゆる<

詩碑の文字は宮沢賢治自筆のものを、
約二十倍に拡大して謝したもので、
金色堂建立八百五十年を記念し、
昭和三十四年に建てられたものです。

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