今日も梅雨空・・・。
湿度が高く鬱陶しい・・・。
雨の余り降らない梅雨になるかもという予報。
気温25度。
蒸し暑く感じる・・・。
関東ではすでに水不足が言われており、
このままだと観測史上最悪の水不足になりそうだと、
天気予報では言ってました・・・。
果たしてどうなるでしょう・・・。
ヤマトシジミに遭遇。
今年初めてかな・・・。
まだ早朝の気温が低いのかジッとしてました。
今週は大忙し!!
ブログルも滞りがち・・・。
いやはやなんとも・・・((+_+))
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これは珍しいですよね。
初めての遭遇です・・・。
これはまた珍しい昆虫に遭遇です。
べっこう色と黒の模様の虫だと近づくと、
どうも格好はガガンボに似ている。
これは撮影としっかり撮りました。
あとからパソコンで調べると、
この名前が出てきました。
べっこうガガンボに似てるが、
前翅基部の透明部分が広く、
翅端部の黒斑が大きい。
こういうガガンボもいるんですね。
ちょっとびっくりしました・・・。
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葉っぱの裏にひっそりとしていたので、
撮影は結構苦労しました・・・。
連日の夏日・・・。
真夏日ということかな・・・。
昨日は湿度が高くなったせいか、
かなり不快指数は高まりました。
ほとんどこれから来る夏には恐怖すら感じますね。
珍しいテントウムシに遭遇。
「ムーアシロホシテントウ」ということです。
今まで見たことがあるかどうか・・・。
黒い体色が茶色っぽくなってるんですね。
東三河周辺ではよくみられるようです。
全部で16個の斑紋があります。
斑紋の組み合わせで分かるようです。
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ほんとに小さくて1ミリあるかないかの虫ですね。
けっこう大量発生して害虫ということです。
今日は早朝から雲が多いですね。
お日様は出てないです。
しかも北風が吹いていて寒いくらい・・・。
23度の予報ですがそれより寒いんじゃないかなぁ・・・。
1ミリくらいの白い虫が、
生垣の葉のところを飛び回ってるんですね。
人が近づくとパッと一斉に飛びます。
なんだろうと思ってよ~~~く見ると、
なんか白い虫です。
とにかく撮影しようということで撮影し、
パソコンで調べると「コナジラミ」という虫でした。
これは極小の虫ですね。
コナジラミ科はカメムシ目に属す昆虫の科。
総称としてコナジラミと呼ばれる。
植物から吸汁し、農業害虫が多い。
世界で17属ほど、1550種以上が知られる。
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頭のところをよく見ると・・・。
どうですかね・・・。
今日は朝から雨ですね。
しかも気温が低く寒いくらい・・・。
二日前の高気温から一気に下がった感じです。
横からのヒラタアブですが、
頭のところをよく見ると、
人の横顔に見えるんですが・・・。
女の人の横顔というか・・・。
どうでしょうか・・・。
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少し大きめのハチですね・・・。
今日も昨日に引き続きいいお天気ですね。
ただ昨日より雲が多めです。
風が結構吹いていて、
この風が涼しく気温が高くても過ごしやすいですね。
アジサイの葉の上にとまっていた、
オオハキリバチに遭遇。
早朝で気温がまだ低いのか全く動かず、
しっかり撮影させてくれました。
こういうハチもいるんですね。
珍しいです・・・。
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6ミリくらいの大きさで確かに貝殻を思わせる擬態ですね。
コクロヒメテントウの成虫です。
webからお借りしました。
実際この目で見たいものです・・・。
連休も終わりまた日常が戻ってきました。
連休中はやることが多く、
ブログルもお休み状態・・・。
連休が終わることによって、
またブログルも再スタートです。
まず復帰第一弾は、
「コクロヒメテントウ」の幼虫です。
カイガラムシに擬態した、
テントウムシ科のコクロヒメテントウの幼虫とのことです。
5ミリくらいの大きさですが、
真っ白で確かに貝殻っぽい・・・。
まだ成虫にお目にかかったことはないですが、
幼虫がいるということは、
成虫に遭遇する機会もあるというものです。
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綺麗に抜けるもんですね・・・。
今日は早朝よりどんより曇り空。
咲き実までの晴れた空はないですね。
気温はまだ高めかな・・・。
これから夜に向かって雨が降るという予報です。
クモの抜け殻に遭遇。
これは多分「ササグモ」の抜け殻じゃないかと思います。
足を抜いた穴が綺麗に残ってます。
これだけきれいに残ってるのは珍しいですね。
こういうのを見ると、
なんだかSFの世界に使えそうな感じがしますね。
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赤い目がなんか悪そうなイメージですね・・・。
エイリアンぽい・・・。
早朝から良く晴れて、
気温が上がってきました。
暑いですねぇ・・・。
今日は夏日の予報です。
紫陽花の葉の中の「クサギカメムシ」に遭遇。
カメムシ科の昆虫で農業害虫である。
刺激すると強烈な悪臭を放つ。
カメムシの中では大型であり、
果樹や豆類など多食性である。
実際人差し指の指先ぐらいの大きさがある。
なんか見るからに一癖ありそうな風体ですね。
触らぬ神に祟りなしの典型かもしれない。
すでに十分な成虫であるところを見ると、
越冬組か・・・。
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