コンサートでチェロとギターのデュオで、 フォーレ作曲の「夢の後に」を演奏。 この曲はもともと歌曲で、 その詩の内容は、 >夢で出会った美しい女性との幻想的な世界が描かれ、 夢から覚め現実に残された主人公の哀しい叫びが無情にも響き渡る< という内容がうたわれていようです。 元の歌曲よりチェロの独奏曲としてのほうが有名になった感じですね。 チェロの音色によくあってる気がします。 しみじみさせる曲ですね・・・。
投稿日 2010-05-31 09:44
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投稿日 2010-06-01 03:06
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投稿日 2010-06-02 02:52
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投稿日 2010-06-03 01:12
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