ギター余話

小学校3年生のナナコチャンが演奏。

バッハの難曲を結構簡単に弾いてしまった。


なんだかすっごいね･･･！！

初めてコンサートとに登場。

なのにほとんど完璧に弾いてしまった･･･。


唖然･･･！！

最後に今一番活躍しているギタリストの一人、

金庸太氏の演奏。

信じられない指の動きときれいな音色。

さすがでした･･･。


使用楽器は「アルカンヘル・フェルナンデス」

ほのぼのとした感じが伝わってきました。

身近に感じる弦の動き、いいものでしょうねぇ。

聴衆と演奏者の距離を縮めるというのはなかなか難しいんですよね。

演奏者に相当の実力がないとできないことです。


ゲストの実力で今は可能となっています。

聴衆との一体型のコンサートです･･･(^。^)

前の方、満足そうに微笑んでいらっしゃいますね。

ご成功のようで、おめでとうございます。

近い距離での演奏者と聴衆との触れ合いというのがテーマですね。


成功したと信じたいですね。

和やかな雰囲気の中で、みなさん素晴らしい演奏ができたようで何よりのコンサートでしたね。

窮屈さも楽しさの一部ですね。

狭い空間なのでどうしても窮屈感というのはあるんですね。


それだk身近にできるということでもあるんですけどね。

ライブハウス最近は出かけてません


まじかで聴く音楽いいもんですね

目の前で演奏者の息遣いを感じながら聴く音楽は最高ですね。


こういう場所で聴くのがいいんですね･･･(^^♪