ギター余話

コンパクトデジカメで撮影すると、

こんな感じになります。

楷書って感じですね･･･。


この違いを説明するのは難しい･･･。

しかし明らかに表現されていることは違う･･･。


どうでしょうか･･･？？？


＞クリックで大きくなります＜

紫の色合いがいいですね。

花音痴です。

何と言う花ですか？

アガパンサスという花です。

そろそろ終わりですね。

紫陽花の後に咲く結構大型の花ですね。


薄紫がとても雰囲気のある花です。

デジ一眼レフ、ほしいんですよねぇ。

birdyさんがデジ一眼を買ったら、

最大のライバルになりそうですね。


デジ一眼は表現の幅がものすごく広がりますね。

うまく撮影できると芸術になりますよ･･･。

んん〜、カメラメーカーも変わればまた違うでしょうし、難しいですね。

自分で、特性をいかすことが求められそうで、写真は難しいとあらためて感じさせていただきました。

そうですねぇ･･･。

カメラはメーカーによって持ち味に違いがあるので、

選ぶ段階から慎重になりますね。


実際に撮影するとなると、

いろんな特性を試しながらになります･･･。

若干根気が要りますね･･･。

全く別物ですね

やはり、用途、金額が違うから仕方ないのでしょうか

そうですね･･･。

結局コンパクトカメラは失敗しないが前提になってるので、

常にパンフォーカスにしようとするんですね。


一眼レフカメラは作画意図を反映しやすいようにできていますね。

その代わりいろいろ自分で決めないといけないということがあります。

この違いを認識してないとだめみたいですね･･･。

デジ一眼レフは、空気を味方につけますね。

さすが･･･。

文学的表現ですね。

やはりその通りで、

花を囲む空気感を演出するのが一眼レフですね。

コンパクトカメラだと、

ミスをしないというのが前提になってるので、

空気感は固定されたものとなりやすいんですよね。

この比較ではコンパクトがかわいそうですよ。

僕はほとんどマクロを使わないので、もっぱらコンパクト。

一眼はケースの中。

デジ一眼とコンパクトカメラでは、

使用に対する状況設定が全く違うんですね･･･。


これはちょっとお遊び的な話なのですが、

双方ともに持ち味が違うということです･･･。

その違いを楽しむのも一つかと･･･。