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"#読書"の検索結果
  • <老人に冷たい国??>

    書籍名~  <老人に冷たい国・日本>著  者~    河合 克義 (かわい かつよし)さん~ 明治学院大学社会学部教授・・東京都生活協同組合連合会理事発行所~   NHK出版著者の河合さんは、30年以上も前から貧困と孤立の問題を研究している。ひとり暮らし高齢者の貧困と社会からの孤立・・その現状を分析して<家族構成~社会構造の変化>が記されている。<高齢者3000万人時代>に入った、現在の日本の<社会保障・福祉制度>に欠落しているものは何か? <孤立死~餓死>という言葉に象徴されるように、昨今は、深刻化する貧困と社会的孤立をめぐる問題が日本の社会問題の一つになっている。高齢者がひとりで亡くなった...
  • 愚者の皮(上)(下)/草野誼

    投稿日 2015-11-30 23:00
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    愚者の皮(上)(下)/草野誼大分前から電子書籍の無料試し読みで此の『愚者の皮』を読んでみたら結構面白いな~と思ってコミックスを探して居たんだけど電子書籍購入なのか電子書籍からじゃ無いと購入できないのか全く書店、アニメイトで見掛けず諦めて居たら本日蒲田グランデュオの有隣堂で見掛けて迷わず購入。草野誼先...
  • 週刊少年ジャンプ53号

    投稿日 2015-11-30 22:21
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    週刊少年ジャンプ53号
  • 今年の読書(158)『汐汲坂のカフェ・ルナール』折口良乃(メディアワークス文庫)

    喫茶店を舞台に安楽椅子探偵的に謎を解くのは、<岡崎琢磨>のバリスタ<切間美星>を主人公とした、
  • <寝たきり老人>

    書籍名~   自分で決める最後の医療  <欧米に寝たきり老人はいない>著  者~   宮本 顕二 さん~ 北海道中央労災病院・院長共同著者~  宮本 礼子 さん~ 桜台明日佳病院・院長出版社~   中央公論新社宮本さん夫婦はともに<内科医>です。顕二さんの専門は<肺>・・礼子さんの専門は<認知症>です。約200万人ともいわれる <寝たきり大国の日本>では未曾有の長寿社会を迎えて、どうすれば納得のいく人生の終え方ができるのか問われています。ご夫婦が<スエーデン~オランダ~アメリカ~オーストラリア他>の外国の<終末期医療>を体験されて、日本の現場との違いが克明に記されています。私の子供の頃は、食べ...
  • 今年の読書(157)『月は怒らない』垣根涼介(集英社文庫)

    市役所の戸籍係に勤める<三谷恭子>は26歳、子供の頃の原体験により金にも物にも固執しない性格で、相手に対しても何も期待しない生活を送っています。そんな彼女に、戸籍の売買を生業としているヤクザっぽい34歳の<梶原彰>、21歳の大学生<小倉弘樹>、市役所前の交番に詰めている33歳の<和田警部補>と三人の...
  • <イスラムの全て>

    書籍名~   <日本一わかりやすいイスラーム講座>共同著者~  勝谷 誠彦 (かつや・まさひこ)さん・・ コラムニスト~写真家早稲田大 学在学中に、風俗ライターとしてデビュー<カツヤマサヒコSHOW(サンテレビ) >のMCを務める。 共同著者~  中田 考 (なかた・こう) さん~ 同志社大学客員教授・・一神教学際研究センター客員フエロ・・1983年にイスラーム教に入信して・・ムスリム名は <ハサン> 発行所~   アスコム毎日<イスラム国 (IS) >関係のニュースが報道されています・・テロや略奪~爆撃・・多くの悲惨な状況を見たり聞いたりするだけで寒気がします・・ 私たちが知らない、そしてい...
  • 2015年10月の読書記録

    投稿日 2015-11-25 19:00
    日々是勉学 by らっち
    2015年10月の読書メーター読んだ本の数:16冊読んだページ数:4171ページナイス数:266ナイスタッチダウン 2015年 11 月号 [雑誌]の感想関学のポジションが、ラグビーにおける帝京大のポジションと一緒になった。もはや学生は目にないんだろうな読了日:10月1日 著者:沈む日本を愛せますか? (文春文庫)の感想個人レベルでの学びは、話の腰を折らないこと 書置:外来語と現地語のハイブリッドの形で残ってるのって、世界でもう日本だけなんだよ/和洋折衷を成し遂げるために衰えてるのは「洋」じゃなくって実は「和」のほうなんだと思う/貧乏人から叩き上げの革命家の中心にはさ、「友愛」マインドはないん...
  • エベレットにて

    投稿日 2015-11-24 04:57
    つれづれなるままに by 高橋京太
    エベレットのダウンタウンは丘の上に広がっている。南北に延びる稜線を中心にして、そのすそ野まで官公庁やオフィスビル、飲食店が連なっている。ダウンタウンといっても、200メートルほどもないこじんまりとした界隈でのんびりとした空気が流れる。「のんびり」できるかどうかは、あたりの空気よりも自分自身の心境によ...
  • 今年の読書(156)『書店員の恋』梅田みか(日経文芸文庫)

    本好きとしては、古書店や書店に関するタイトルは気になるところで、恋愛物はあまり読みませんが気になり手にしてみました。主人公は群馬県から上京、「シティライフブックス渋谷店」に勤める26歳の<今井翔子>、彼女は3年前から、将来は自分のレストランを持ちたいという夢を追いながらファミレスで働いている<水田大...
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