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"#詩"の検索結果
  • 『スクール・デイズ』ロバート・B・パーカー(ハヤカワ文庫)

    私立探偵<スペンサー>シリーズとして、
  • 『彼女がその名を知らない鳥たち』沼田まほかる(幻冬舎文庫)

    主人公の<北原十和子>は33歳、8年前に別れた<黒崎俊一>が忘れられず、15歳年上の<佐野陣冶>ともう6年も一緒に暮らしていますが、彼は犬食いで不潔、下品で卑屈な性格で、地位もお金もない工務店勤めをしています。ことあるごとに<十和子>は彼を罵り足蹴にしていますが、そんな折、壊れた腕時計の修理のトラブ...
  • 空っぽ・・・?

    投稿日 2009-10-09 10:20
    四季織々〜景望綴 by keimi
    やっと再会できました。近くの図書館では、いつも貸出中なので、リクエストを出しました。すぐに届きました。『きょうの猫村さん2』ほしよりこ・作 マガジンハウス猫村さんに触れていると・・・ほんわかしあわせ〜♪ゆったりゆらゆらな気分になれます。きょうの猫村さんは、家政婦のお仕事で派遣された学者のパパからおは...
  • 伊勢湾台風から今回の18号に思う

    投稿日 2009-10-08 07:14
    岩魚太郎の何でも歳時記 by 岩魚太郎
    日記平成21年10月8日(木)午前4時7分、台風18号の激しい雨音で目覚めた。しばらく床の中でその風雨の激しい雨音を聞きながら目を閉じていた。台風や低気圧特有の強弱が激しい雨音である。その雨音に眠気をそがれて、今このパソコンに、私の過去における台風体験の思いをはせながらキーボードをたたいている。 台風18号の予報に関連して、室戸台風、枕崎台風 伊勢湾台風 とあわせて昭和の三大台風と匹敵する規模をもったこの18号だと報道されている。私が過去伊勢湾台風を体験したのは、今日西暦2009年10月8日(平成21年10月8日)から遡って西暦1959年(昭和34年9月26日)までの年月は21年前にもなる。私...
  • 2009年9月の読書記録

    投稿日 2009-10-07 21:07
    日々是勉学 by らっち
    今月の途中から、本の中で気になった文章を抜き出すようにしました。本の読み方が少し変わったような気がします。9月の読書メーター読んだ本の数:20冊読んだページ数:4859ページローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫)いかなるシステムにも生命はある読了日:09月30日 著者:塩野 七生ムーミンパパの思い出 (講談社文庫 や 16-6)とにかく、人に私というものを印象付けることです。この性分は、たぶん、人から無視されがちだった、わたしの子供時代の影響でしょうね読了日:09月29日 著者:トーベ・ヤンソン人生20年説―人は一生に4回生まれ変わるみんな同じだと集団はやせ...
  • 『吼える遺伝子』霧村悠康(静山社文庫)

    大学病院の屋上から身元不明の女性が墜落死をした事件から、物語は展開していきます。自殺か他殺かが不明のまま捜査は進みますが、科学捜査研究所顧問医<上月>が司法解剖を行ったところ、彼女は機能を果たす男性器と女性器を持つ体を持ち自家受精で妊娠、内臓は上下反対という驚くべき体内構造を持っていました。彼女が呑...
  • 『それからはスープのことばかり考えて暮らした』吉田篤弘(中公文庫)

    失業中の身で、路面電車が二両で走る町に越してきた<青年>は、アパートの窓から教会の十字架が眺められる部屋に住み、大家さんは<大屋>で<青年>にとっては<マダム>です。商店街の町はずれにあるサンドイッチ店「トロワ」に通ううちに、店主の<安藤>とその息子<リツ>と仲良くなり、<青年>はサンドイッチ店で働き始めます。<青年>の唯一の楽しみは、定休日の水曜日に隣町「月船町」にある<月船シネマ>に、憧れの女優である<松原あゆみ>の古い映画を観ることでしたが、いつも映画館で出会う緑の帽子の年配の女性が気になり始めます。著者の ...
  • マジョモリ

    投稿日 2009-09-22 09:22
    四季織々〜景望綴 by keimi
    『マジョモリ』梨木香歩/作・早川司寿乃/絵理論社帯より〜大地に降り積もった時間(とき) 輝きめぐる季節(とき)森の奥から招待状がとどいたちいさな女の子の永遠(とき)が重なり花咲く桃源郷(パーティ)〜内容(「MARC」データベースより)春のマジョモリは花が満開。ある朝つばきは、森から届いた招待状を手に初めて森の奥へ。そこで出会ったハナさんとノギクやサクラのお茶でティーパーティー。後からもう一人来た女の子・ふたばちゃんは誰? 「小さな女の子の時間」を描く。このおはなし絵本を買ってから、もう一年以上経っています。はじめて本を開いた時に・・・この本の扉が閉じてしまって、開かなかったのです。「読めない」...
  • 『 Hello,CEO.』幸田真音(光文社文庫)

    外資系クレジット・カード会社に勤めている<藤崎翔>は27歳、突然会社のリストラ計画で信頼する上司<早坂圭一郎>や派遣社員の<関美知子>が会社を去り、2歳年上のガールフレンド<富永りり花>の忠告を無視して、彼も退社してしまいます。暫くして<早坂>から呼び出され、そこには昔の同僚であるメンバー5人が集ま...
  • 蝶々さん 下

    投稿日 2009-09-17 09:17
    四季織々〜景望綴 by keimi
    『蝶々さん 下』市川森一 著・講談社内容紹介ただ信じる、自分の魂を。 幾多の苦難を乗り越え、お蝶は大きな夢をその手につかみとろうとしていた。海軍兵士と結ばれ、アメリカへの道は──。内容(「BOOK」データベースより)蝶は、サムライの娘でありつづけようとした。自分を守ってくれた母と祖母の死後、妓楼の養女に、そして舞妓になりながら、蝶はアメリカに渡る日を夢見つづける。目の前に現れたアメリカ海軍士官は、そんな蝶に理想の日本女性の姿を見出したのだったが―。 昨日読み終わりました。下巻は、慣れた所為もあって、すぐに読めました。が、蝶々さんの気持ちが理解できずに、読み終わってもしっくり来ませんでした。侍の...
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