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お上さんは左手に顔を向け、玄関に訪ねて来た杖をついた老人の応対をしている杖の左に編んだものがあるが、何か分からない
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酌をする主人は瓢の徳利を持ち傍らには童に乳を含ませるお上さん主人の腰には煙草入れがあり、童は太鼓の玩具を手にその前には玩具が二点あるお上さんは右手に何かを持っているが判明しない...
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烏帽子をかぶった客人は杯を手に、楽しげな表情で酒を飲んでいる胡坐の前には煙管と煙管盆があり、煙管盆には炭を入れた器と灰皿この煙草盆は凝った造りである酒肴と杯盆が並べてある...
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仙臺 安政三(1856) 丙辰 晩夏 縉齋由章 行年七十二歳と記されている152年前の庶民の生活を記録した楽しい画であるこの画像では詳細が分からないので、数回に拡大した画像を掲載してみる...
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街中の小さな神社 船江神明神社江戸末の郷土史を紐解くと、気になる神社である大概は人気(ひとけ)がなく、周りをうろつくだけであったが今回は幸い人の出入りがあったので、拝殿を見せて頂けた拝殿の天井近くの壁には数枚の奉納額が飾ってある歌合せの奉納額、船絵馬(立体的な)【画像】などに混じって一枚の板絵額が奉...
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昨日、アップした旧日銀支店長宅の屋敷には、二階建ての蔵が付属していたこの蔵を利用して、ギャラリーをオープンしている幸い、撮影可能であり客もいないので撮影をしてみた...
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投稿日 2008-02-06 12:10
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
神戸の街では、多くの場所で、野外彫刻を目にする機会に恵まれています。2004年の報告では、野外彫刻の保有数は、全国一だそうです。1965年頃から、「花」と「緑」と共に「彫刻」を戦後復興の位置づけとして、文化的なまちづくりを積極的に取り組んできた結果だと、検証されています。特に、神戸市役所東側を通るフ...
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以前、掲載した日銀支店長の屋敷を市が購入し、保存運用をNPO法人に委託し、文化の発信基地としている玄関の畳を敷いた小部屋の天井に「初午」の飾りつけがぶら下げてあった季節毎に室礼を変え、気持ちを切り替える四季のハッキリしている日本ならではの習慣である...
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投稿日 2008-02-06 07:09
徒然なるままに・・・
by
Lupin
猛爆♪生産が追いつかないほど売れてるらしい♪チョコですよ、チョコ♪リアルすぎて食べるのを躊躇いそう・・・次はカブトムシの成虫が出るらしい(^^ゞ
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投稿日 2008-02-05 23:06
カイの家
by
hiro
今朝のパブリックアート?ちょっと、位置がずれていたなぁ。今日は別の雪玉もいくつか。鳩が忙しそう。