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"#植物"の検索結果
  • ファルコン植物記(2010)【エンドウ】

    鉢植えで「【エンドウ】を栽培されているのを見つけました。【エンドウ(豌豆)】は、マメ科の一・二年草です。広く栽培され、食用となっています。一般に、「エンドウマメ」とも。別名に「ノラマメ」、「グリーンピース(未熟の種子を食用とする場合の呼び方)」、「サヤエンドウ(莢豌豆・絹莢、未熟の莢を食用とする場合の呼び方)」。日本での栽培品種には、「ウスイエンドウ(うすい豆)」、「キヌサヤエンドウ」、「オランダエンドウ」などがあります。 「ツタンカーメンのエンドウ」 も一時流行りましたが、最近では見かける機会が少なくなりました。マメ科の【エンドウ】の花は、普通「蝶型花」という特有の形態をしています。大きい花...
  • “早春の樹花(5)!!”《森羅・/・万象19-34》

    投稿日 2019-04-04 10:47
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《時節・_・襍感⇔“里山も春めいて(6)!!”》ハナズオウ(花蘇芳) ;蘇芳色と称されるくすんだ赤紫色、花名の由来であるが、奥ゆかしく綺麗な色だ。中国原産で江戸時代に渡来したとされている。桜の開花時期に咲くので見過ごしがち。樹皮や枝は灰白色。葉身は幼時、緑色、葉柄だけがわずかに紫色を帯びている。葉は、心形で縁先は尖るが、葉が出る前に紅色の小花が枝を飾るように咲き溢れる。紫赤色~ピンク色~白色と色々で長さ1㎝位の蝶形花に房状の花。花柄は、紫赤色。シロバナハナズオウ( form. leucantha)と呼ばれている白花品種もある。樹高は2~4mの低木で葉脈が目立ち表面は艶があり春を感じさせる風貌で...
  • ファルコン植物記(2009)【アネモネ】(8)

    昨日紹介した 「八重咲き」 のもの、花色も 青、
  • ファルコン植物記(2008)【ヒヤシンス】(4)

    花好きのご近所の玄関先に【ヒヤシンス】の鉢植えが置かれています。花の色合いから見ると、おそらく「ブルージャケット」という品種だと思います。キジカクシ科ツルボ亜科ヒアシンス属の【ヒヤシンス】は「チューリップ」や「スイセン」などと並んで、春の花壇を彩るポピュラーな秋植え球根植物です。葉と花とのバランスが...
  • 私の部屋にも「春」が来た

    投稿日 2019-03-30 11:08
    「窮々自適」の日々 by 毛六爺
    昨年末に食した「富有柿」の種を植木鉢代わりのペットボトルに植え、時折水を与えていた。少しづつ変化が現れ、写真の状態まで育ってきた。この後どんな育ち方をするのだろうか、様子を見てみよう。 ことわざコーナー:愛想も小想も尽き果てる=相手の言動などにあきれ果て、好意や愛情がすっかりなくなってしまう
  • “早春の野草花(6)!!”《森羅・/・万象19-33》

    投稿日 2019-03-29 19:27
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《時節・_・襍感⇔“庭々・・草花(2)野放図な自庭も春めいて!!”》なんとなく、、、春の香りを感受。猫の額!?!の庭にも花が。。。!だが、野放図に、手入れをしていない地表には新しい茎が・・・識別不能だが??コスミレ(小菫)・・⇒多分??;スミレの小形だが、同様の名前にヒメスミレがあるがこちらはおおきくなるのもある。 花期の葉は長さ5㎝前後で長三角形~長卵形。鋸歯がスミレより明瞭である。葉先は尖らず基部が浅い心形、普通は無毛だが葉の裏が紫色を帯びることもある。花弁は幅が狭く、長さ1~1.5㎝、淡紫色だが稀に紅紫色で紫色のすじが見える。花や全体の毛の有無など変化が多くて判別が困難な種,悩ましき野草...
  • “早春の野草花(5)!!”《森羅・/・万象19-32》

    投稿日 2019-03-27 12:48
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《時節・_・襍感⇔“里山も春めいて(5)!!”》ヤマヤグルマギク(山矢車菊);和名の由来は、鯉のぼりにつける矢車に花の姿が似ることから。ツタンカーメンの棺の中には、3千年以上も前のヤグルマギクが添えられていた由。ヤグルマソウとも呼ばれるが、ユキノシタ科のヤグルマソウと混同しないよう注意が必要。ヤグルマギクは世界中で栽培され、アメリカやニュージーランドなどにも帰化している。日本には明治時代に入り渡来している。が、現在では道端や空き地などに逸出している。茎や葉に白色の綿毛が生え、葉は長さ3~10㎝の線状披針形、下部では羽状に深裂する。頭花は直径約5㎝位。小花は、30個ほど付き舌状花はなく、すべて筒...
  • “早春の樹花(4)!!”《森羅・/・万象19-31》

    投稿日 2019-03-26 22:00
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《時節・_・襍感⇔“里山も春めいて(4)!!”》スモモ(酢桃、李) ;スモモは、桜同様“バラ科”、樹高7~8mになる耐寒性落葉小高木。葉は長さ5~15㎝、幅3~5㎝の卵形。早春、葉が出る前に枝一杯に白花が咲く。この後不要な花を間引く作業を行い、果物として7月から8月に収穫する。ピンクの花のベニスモモもある。最近は、プラム、ソルダムの名前の方が一般的か。「李」とも書く。「李下に冠を正さず」の李下とはこのスモモの木の下のこと。すももには、日本すももとヨーロッパすもも(西洋スモモ)があり、通常すももと言えば日本すももをさし、西洋スモモは、プルーンと呼ばれている。日本すももは古来から日本にあった果樹。...
  • “早春の樹花(3)!!”《森羅・/・万象19-30》

    投稿日 2019-03-25 07:38
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《時節・_・襍感⇔“里山も春めいて(3)!!”》ベニコブシ(紅辛夷);シデコブシ の変種で、花びらの裏側に赤の筋が入り、紅白の模様が見られる。ベニコブシの花は、艶やかなピンク色で花びらの裏側に赤い筋が入るのが特徴 。長枝と短枝があり ともに枝先につぼみが付く。前年枝はの樹皮は 濃い小豆色。蕾みを包む芽鱗は、葉の基部に付く 小さな葉的な器官「托葉」に由来し長い毛に覆われている。花芽は昨年のうちにでき、初めは何枚もの芽鱗があるが、花芽が大きくなるにつれ落ちていく。花芽の中には 托葉に対応する「葉」があり、ベニコブシは、1枚~3枚の小さな葉が展開。後から伸びる枝に付く「普通葉」と同じように、秋まで残...
  • “早春の野草花(4)!!”《森羅・/・万象19-29》

    投稿日 2019-03-24 10:05
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《時節・_・襍感⇔“里山・地味な草花も春めいて(4)!!”》レンプクソウ(連福草);枝が根のように地下を這って伸び、この枝を掘り起こしたら、 フクジュソウ が一緒についてきた、とか、その逆というのが名前の由来。緑色の花が数個、茎の頂に固まり、上向きの頂花は4数の花びらで、周りは5~6枚。花が、5個付くことから、ゴリンバナ(五輪花)とも呼ばれ、1属1種の固有種。他の花を撮っていて、帰宅してから画像を見て気付いた。「泉の森2019/03/17」...
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