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荒天の中、石川県津々浦々からお集まりいただいた女性を対象に、コーチングを活用した営業力で地域を変えていくことをテーマに研修させていただきました。事業を担う女性のみなさんが、地域でつながることでコロナ禍だからこそ出来ることがいっぱいある、人と人とを介した情報が地域でのお仕事では価値になる。❏銀座コーチングスクール八重洲、仙台校 坂本祐央子スケジュールhttps://www.ginza-coach.com/trainer/ysakamoto.html❏坂本祐央子コーチプロフィール 銀座コーチングスクールhttps://www.ginza-coach.com/coaches/view.cgi?use...
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石川県老人福祉施設協議会さまの研修で「オンラインホワイトボードmiro活用講座」を午後から実施。福祉の業界での研修がオンライン化になりMiroを使いこなすことが必須になり、そのための研修だったのでとても意欲的で私も刺激を受けました。IT業界と一番遠いところにいると思ってたけど、そうじゃないのね〜〜〜!!❏銀座コーチングスクール八重洲、仙台校 坂本祐央子スケジュールhttps://www.ginza-coach.com/trainer/ysakamoto.html❏坂本祐央子コーチプロフィール 銀座コーチングスクールhttps://www.ginza-coach.com/coaches/view...
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今日は毎年ご依頼いただいている社会福祉法人グループでのオンライン研修。娘に、こんなにやってるのに緊張するの?と聞かれるくらい、いつもプチ緊張する。理事長や各施設長もオブザーブ参加で長い半日研修にずっとカメラオフ、ミュートでお付き合いいただいていました。テーマはコーチング。セルフコーチングで自分の感情に気づく、ネガティブなセルフトークをポジティブなセルフトークに変えるポイント。そして、組織で活用するコーチングアプローチ。最近は年上の部下への対応も要望されます。理事長が君たちに期待しています、ってスピーチが良かったし、私も半日ご一緒した皆さんに、こんな広い空みたいに可能性に期待!❏銀座コーチングス...
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目標を誰かと共にする、これ企業での1ON1面談もコーチングと同じなのだけど。目標を決める、言わせることが大事なわけじゃない。まずは、目標を適切な目標にするために上司がサポートすること。適切な目標とは、すごく大きな目標(概念的な)ものに設定してしまいイメージもわかなかったり、非常に遠くの目標を語ってしまっていたり、目標と言うより日々積み重ねの先にあることを目標だと考えてしまっていたり、目標の設定はさまざま。そして、次に大事なのは、目標のゴール地点でいきなり「今期の目標達成出来た?」って聞くのはだめじゃん。一緒に決めた目標は、達成できるようにサポートすることが大事で、ゴールの手前で進捗状況を共有し...
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昨日は製造業のお客さま先の会議室で朝から夕方まで終日滞在し、社員さんの面談。いろんな企業さまの社員の方と面談させていただくと、客観的視点をもちつつも、私もその会社の一員になった気持ちになります。ーーーー「仕事って割り切って来てますから」と開口一番のセリフがコレでも、聴かせてもらう割り切るって?「いつも効率化考えてるんですよ、だって、効率化極めて働くと利益でるじゃないですか。効率化極めて働くと、周りも俺も有休取りやすくなるじゃないですかー」彼の中の割り切りって、作業として与えられたことをするのではなく、オンオフのバランスのこと指してたんだね。ーーーー「いやー、とくにやりたいことは無いです」あ...
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=2021年、秋スタートクラス一覧=[平日昼間クラス]月曜 9月27日(月)9:00-14:00 坂本講師(八重洲)火曜 9月28日(火)9:00-14:00 佐藤講師(八重洲)火曜 11月2日(火)9;00-12:00 坂本講師(仙台・新潟・金沢)水曜 10月6日(水)9;00-12:00 坂本講...
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企業文化(企業理念、経営理念、ビジョン)によって、社員の雰囲気や価値観が存在する。リーダーは組織文化を創造する役割がある。とはいえ、組織文化は潜在的で意識されない場合が多い。例えば、理念を社員に伝えられていますか?何のためにこの仕事をしているのか、頑張っているのか?理念実現のため、頑張る目的を共有していますか?理念実現の喜びを共有出来る機会をつくっていますか?今月キャリアコンサルタントとして関わらせていただく企業様は外部研修を実施しているものの、社員の成長の機会になっているのか疑問に感じていることがキャリアコンサルティングご依頼の理由。社員の自律性の促進のための評価基準をアップデートするために...
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現状、育児休業の取得率は女性100%、男性30%、一方介護休業取得は3%介護離職は年間10万人にものぼる。介護をする社員は、2012年13.6%だったのが、2022年には26.9%と予想されていて、4人に1人が介護をしながら働き続けることになる。病気等の治療では、癌と診断された場合は治療開始前でもあるにも関わらず40%が離職。結果的に5人に1人が離職している病気に関する先入観、通院など職場の目を気にする、制度が未だ活用されていないことが要因。家族の介護も、本人の病気も、いつ始まっていつ終わるのかがわからない。状況が深刻になってからではなく、平素から状況の共有し突然人材を失うことを避ける。例えば...
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■女性管理職ハードワークでママとしては、時間外での業務になっていることが要因マネジメントとしての内発的動機を醸成突発的な事項についての組織サポート出来る独身男性と比べて制約があることを理解した上での環境づくり現場の社員だけでは解決しにくく、組織的な問題■メンタルヘルス治療中噂や伝聞だけで、本人の状況が拡がる上長の面談などで状態を共有病状と職場環境の整備■障害者雇用交通事故で足が不自由の方への活用課題企業が活用方法がわからない本人が自分の症状などを理解し雇用側に伝える場、伝える状況とつくる■女性活躍推進会社の変革が大きなテーマになるので、国の指針の数値だけではなく経営層が女性への後押しが必須。テ...
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先日の研修、ハイブリッドでの開催!会場のみなさんとも対話が出来たし、リモート参加のみなさんとも対話しながら進められて、オンラインでの学びは可能性も広がる。コーチングの基礎 ーコーチングの概要と効果ー自分の可能性を開く ーセルフコーチングー相手の可能性を開く ー認める・聴くスキルでインタビュー ーコーチングの実践 ー質問のスキルを活用してキャリア面談ー組織の可能性を開く ー多様な人との関わり方のヒントー自分の可能性、そして相手の可能性、組織の可能性を広げながら、コーチングを体験してもらいました。ペアワークでは「やりたい、やってみたいとワクワクした気持ちになりました」などの感想で体験してもらえでよ...