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投稿日 2013-03-20 14:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大阪の江坂にある居酒屋店 「酒友」 で開催です。楽しみです^^ 行ってきます!
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投稿日 2013-03-20 12:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
ライオン堂ならではのメニューです。日本の寿司の原点となっている、滋賀県の郷土料理 『ふなずし・280円』「これで280円とは安すぎるわ!」 マスターに言うと、笑っていました。小さくても卵を持っています。酸っぱいがとても美味しい。日本酒が合います。...
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投稿日 2013-03-20 09:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
阪神御影の 「ライオン堂」 です。この日は珍しい肴がありました。『鯨の心臓』 いわゆるクジラのハツ(心臓)の刺身です。牛の生レバーより美味しい! 牛の生レバーが世から消えて、クジラのハツ(心臓)が人気に。高級レバーのモチ肝の刺し身そのもの、食感がモチモチ、シコシコ。臭みもなく、とても美味しい。 ★南氷洋ミンク鯨のハツ(心臓)です。...
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投稿日 2013-03-20 01:25
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
与那国島は日本で唯一60度のアルコールの製造・販売が許されている島です。その60度の酒、泡盛 「どなん」 与那国島が生んだ最強の泡盛です。 『花酒 どなん 60度』 国泉泡盛合名会社 沖縄県与那国町字与那国 原料:米麹のみ 麹:沖縄独自の泡盛麹菌泡盛製造の過程で最初に得られる純度の高い濃い極めてアルコール度数の高い(60度以上)貴重な酒類です。 【花酒とは】モロミを蒸留させた時の最初のお酒(初留液)のこと。芳醇で香り豊かなお酒です。口に含むと、フワッとした辛さと香りがひろがります。 花酒は泡盛とまったく同じ原材料と製造法ですが、アルコール度数が45度を超える場合は酒税...
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投稿日 2013-03-19 23:19
季節の匂い
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紫
春の彼岸の中日生まれの二男。うなめしが食べたいというので、門司港レトロのたかせへ行きました。うなめし・さざえの壺焼き、ふくのから揚げ・・・二男のいつものメニューです。毎回、一番豪華です。長男は、瓦蕎麦を三人前食べて、満足していました。婆さまからのご馳走だったので、わたしのお財布もニッコリでした(笑)...
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投稿日 2013-03-19 23:13
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
あの十四代が11種類も勢揃い! 飲み比べる会です。【日時】 平成25年 3月20日(水・祝日) PM3:00 ~ 6:00【場所】 銘酒居酒屋 酒友 06(6821)2985【参加費】 「酒友・日本酒の会」 準会員 8,000円、非会員 9,000円 〈要予約!〉【内容】 誰もが認める 「日本一 高級プレミア値が付き、取引されている酒」 その 「十四代」 のほぼ最上から約11種類。( ただし、本丸は出しません!) 双虹、角新大吟 特A山田錦35、角新、純米吟醸、愛山、雄町、山田錦、八反錦…他。 一挙に飲み比べが出来るという、とても贅沢な世間的に言う 『幻の会』 で...
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投稿日 2013-03-19 23:03
季節の匂い
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紫
うたたと一緒に1年ぶりのランチのじかん。11時の開店とともに入って、14時近くまで話し込みました。わたしは、日替わりの牛肉の柚子風味パスタ+ドリンクバー(カフェラテを3杯)+赤い木の実とベリーのソースのパンナコッタ。快晴の暑い陽気でしたが、空は、恐怖を感じる真っ白さでした。この後、うたたの用事の場所...
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投稿日 2013-03-19 22:59
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
花泉酒造の特約店限定流通の 「ロ万(ろまん)」 シリーズです。福島県開発の好適米 「夢の香」 を使用した、もち米四段仕込み純米酒使用の生原酒にごり酒を、サーマルタンクで半年間マイナス6度で貯蔵させたのが 「しもふりロマン」 です。【サーマルタンクとは】 日本酒保存用タンクと冷凍機が一体になった機械。 用途は日本酒の低温発酵、低温貯蔵等に使用。 『花泉(はないずみ) しもふりロ万 かすみ 生原酒』 花泉酒造 福島県会津群会津町 原料:夢の香 ヒメノモチ(もち米四段用) 酵母:うつくしま夢酵母(f7-01) 火入れ:なし 他は非公開 ...
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投稿日 2013-03-19 22:52
my favorite
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birdy
徳島へ蜂須賀桜を見に行った帰り、ふれ藍の里でいろいろ買って帰りました。早速それを使って大急ぎで晩御飯を。
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投稿日 2013-03-19 21:20
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この蔵も、廃業寸前から一転! 若き6代目が情熱をかけて 酒造りに挑む蔵。 【興味ある蔵元の話です】全国で唯一“醸造”に関する専門教育機関のある 「東京農業大学」 の醸造学科を卒業した後、京都伏見にある 「富翁」 の蔵元 「北川本家」 で2年間修業し、実家に戻ってきた。初代から細々と酒造りを続けてきましたが、昭和25、6年ごろに 「未納税移出の蔵」 に変わったんです。つまり、お酒の足りない大きな蔵が小さな酒蔵の酒を買い上げる、俗に言う桶売りを。 当時、地方の小さな酒蔵では、そうすることで糊口をしのいでいました。小さな蔵にとって大手の経済的後ろ盾があるということは有利な反面、そのために大きな蔵の下...