シングルカスク

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シングルカスク
うーん、行きたいです... By KUMA At 2009-09-02 09:00
またお会いできること... By Mt.zaki At 2009-09-02 23:07
伝統の技ここにあり。... By うすいです At 2009-09-02 09:01
歴史がないとできない... By Mt.zaki At 2009-09-02 23:08
これは貴重ですねぇ･... By Toshiaki Nomura At 2009-09-02 09:56
酒に弱いからこそ、味... By Mt.zaki At 2009-09-02 23:09
9月半ばに余市周辺を... By アラファト At 2009-09-02 12:28
アルコール度数も高め... By Mt.zaki At 2009-09-02 23:12
どんな味わいだろう ... By dote At 2009-09-02 16:17
かなりの出来栄えです... By Mt.zaki At 2009-09-03 01:43

シングルカスク

9月

2日

ニッカウイスキー余市工場の、原酒直売所で入手した３種類。
樽番号のラベルが貼られている。
余市は、ウイスキーをゆっくりと熟成させる寒冷な気候、適度な湿度を持ちながら凛と澄んだ空気、雪解け水などの良質で豊かな水の条件が揃っている。
その中でも、シングルカスクとして販売されるものは、特別入念に仕上げられた作品なのだ。
また、樽ごとに違う味わいに出会えるものでもある。
一つの樽から瓶詰めされる本数には限りがある。
同じ樽と出会う事は、生涯無いと言い切れるだろう。

写真右：25年物のシェリー樽。
写真中：20年物の新樽。
写真左：15年物のバーボン樽。

高級感たっぷりの色合い、樽の香り、原酒ならではのアルコール感、長い余韻。
日本の中でこれほどまでの作品を生み出せることを誇りに思う。

しばらくの間は、心斎橋のBAR PROOFで味わう事ができる。
樽との一期一会を楽しんでいただきたい。

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KUMAさんからコメント
投稿日 2009-09-02 09:00

うーん、行きたいです。

でも、当面予定が一杯・・・・

Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2009-09-02 23:07

またお会いできることを楽しみにしております。

うすいですさんからコメント
投稿日 2009-09-02 09:01

伝統の技ここにあり。

こんな感じですかね。

んー、飲んでみたい・・・・。

Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2009-09-02 23:08

歴史がないとできないものだけに、ちょっと感動しますよ。

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-09-02 09:56

これは貴重ですねぇ･･･。


あまり飲めない自分でもちょっと飲みたいですね。

なるほどねぇ･･･。

Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2009-09-02 23:09

酒に弱いからこそ、味わい深い物を少しだけ。。。

アラファトさんからコメント
投稿日 2009-09-02 12:28

9月半ばに余市周辺を車で通過する予定です。買ってしまおうか。

でも、おいしいと一晩で全部飲んでしまいそうな自分がこわい。

Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2009-09-02 23:12

アルコール度数も高めの原酒ですから、一晩では飲まんでしょう＾＾！

ちなみに20年の新樽は、一番香りが出ています。

ロックでも刺さないです。

ストレートで味わい、加水してまた味わう。

そんな感じで何度も楽しめます。

doteさんからコメント
投稿日 2009-09-02 16:17

どんな味わいだろう


呑んでみたい

Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2009-09-03 01:43

かなりの出来栄えです。

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