不良のアウトドア

いろいろ思いの交錯する滑走路ということですね･･･。


しかし、よく無事だったと驚きますね。

やはり運は強かった･･･。

コンマ何秒かの間に、状況を把握して受身が取れたことも幸いしています。

半月板損傷と捻挫だけで済みました。（後に腰椎の大きな曲りを指摘されています）

痛かったでしょう、創造するだけで・・

でもその後又飛ぶなんて。

足の先から、頭の先まで痺れていました。

でも、5分で感覚が戻りましたよ。


国民健康保険すら入っていませんでしたから、病院は1回しか行きませんでしたよ。

それは男の勲章だい。


タコも何度もこわくて痛い思いしたことあります。

そうそう。

生きていれば、笑い話。

まずはオーソドックスな交通事故から・・・・。


ダンプと正面衝突しましたよ。

いやいや、シャレになってませんよこれ。。。

ヘリコプターがすぐそばに下りて病院まで運ばれました。ヘリ代が１５分で６０万円。まあ命が助かるからそのぐらいはいいか・・。

ああ、レンジローバーが！

・・・って、それどころじゃないじゃん。

危ないんだから、まったく！

８７年型でアメリカに入ってきた最初のレンジローバーっす。３．５リッターV8、運がよかったのかあんまり問題なかったけど全損でありました。この形ほしいのだけどほとんど市場に出てきません。あってもボロボロでさすが英国車・８７年型のランクルだったら５０万キロ走っててもまだ現役だけど・・さすが日本車

タコさんご本人ですか？(＠_＠;)


お元気になられて何よりです！！

そうですよ、タコ本人です。

自分が信じられない私はスカイダイビングなんて死んでもできません。


無事で何よりです！

一度やると、人生が変わるかもしれませんね。

ただし、人任せのタンデムジャンプではただの観光にすぎません。

一人で飛ぶことです。

パラシュートをたたんで、ラインが絡まっていないかをチャックするのも、適切な高度で、上空に他のスカイダイバーがいないことを確認してパイロットシュートを引くのも、安全に着陸するのも自分の責任です。

なーに、前日に丸一日かけてやり方を教えてもらえます。

そこから先は自己責任。

心の準備は、飛行機の中で！