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不良のアウトドア

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Soil

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Soil
世界で耕作可能な土地は、陸地面積のわずか11%
耕作に適する肥沃な土地は、3%にすぎないのだという。
この土地で、60億人分の食料を生産しているのだ。

ナショナルジオグラフィックに掲載された、耕作可能地図は、おそらくこの画像の資料と、他のデータを組み合わせたものだろう。

それにしても、温暖化問題・食糧問題・・・と、なんと絶望的な問題を抱える星なのであろうか。
その全てが、地球人口の問題に起因していることを忘れてはいけない。
この話をすると「非人間的」と言われるが、このまま放置することもまた「非人間的」な行いだと思う。
もちろん、僕の手には負えない。
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fish tacoさんからコメント
投稿日 2008-10-29 11:22

実はタコはGreen Solutions, Incと言う会社名をもっています。名前だけだと何とかうまく行きそうだけど・・・。

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Mt.zaki
Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2008-10-29 21:34

良いソリューションをお願いしますよ^^

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zakka
zakkahさんからコメント
投稿日 2008-10-29 11:27

動物界に君臨している人間の驕り!?!

大いなる人間的思慮ですね。。。
微力でも・・・塵も積もれば山となる。
個々の人間が配慮すれば、必ずや、よき方向に向かえると思います(楽観的か!?!)。

かつて提言されたローマクラブの警鐘を思うのですが。。。

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Mt.zaki
Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2008-10-29 21:36

この問題もまた、住民運動レベルではなく、仕組み作りでしょうね。

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MR職人
MR職人さんからコメント
投稿日 2008-10-29 13:10

従来と違う食品を開発しないと<飢餓時代>に対応すのが難しくなりそうですね・・

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Mt.zaki
Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2008-10-29 22:58

公園のハトに餌を与えなければ数が減るように、人間を減らしたいならば、餌を与えないことです。

さらに増やす政策ならば、森林を削って耕作地を増やせばいいのです。

ソイレントグリーンを思い出しました。


人口爆発、未曾有の食糧危機を描いた、近未来SF映画です。
自然は破壊し尽くされ、地上には人間が溢れて、人類が慢性的な飢えに苦しむ時代がやってきました。
それを解決するために、あらゆる科学技術を結集して、新しい食物の開発を急いでいたのです。
苦心の末、救世主のような食品が開発されました。
「ソイレントグリーン」…そう名付けられた「奇跡の食物」は、人々を劇的なまでに、飢えから救うことができたのです。
想像を絶する数の人々を養うことを可能にした、魔法のような食物「ソイレントグリーン」、その原材料とは…

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-10-29 14:22

究極的にいえば、

人類もまた絶滅のある生物だということでしょうね。

絶滅した人類もいますからね・・・。

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Mt.zaki
Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2008-10-30 02:50

概ね絶滅の道を選択しています。

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2008-10-29 17:44

なんでもIT化、全自動等、人間は楽してきた文化を捨て去るのは出来そうにもない状況。

悲しいことですが、アーミッシュのように自然派は、すたれていく運命なのかも知れません。

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Mt.zaki
Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2008-10-30 02:58

経済活動レベルを落とさないのであれば、全体数量を抑える選択肢しか残されていません。


妄信的にアーミッシュを選択するか、全てを理解した上でアーミッシュのような生活を選択するかは、似て非なるものです。
少ない人口がITを駆使して、高度の生産性を維持したまま、低エネルギーの環境下で暮らす事は、ありえる話だと思います。

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