フロント、リア共にフェンダーを大幅にカットした。 塗装は、宇宙から帰還した船をイメージして考えている。 その宇宙船は、数々ドラマと激戦地をかいくぐって来た貨物船のイメージだ。 加工は細部までに及ぶ。 Big Bear Choppersの作品らしさを排除することにはなるが、何かを買うのではなく、何かを作る、イメージを具現化する事に意味があるのだ。 全体を見渡して、フロントフェンダーは、もっと軽快感を出そうと考えている。 幸い、チームのセンスと腕前は抜群のようだ。 SLEDプロジェクトは、もう後戻りすることはない。
投稿日 2008-03-30 02:57
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2008-03-31 04:49
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投稿日 2008-03-30 09:37
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投稿日 2008-03-31 04:49
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