みどりの風

2階の上手な生徒さんの作品。サイレントオークションで販売されてます。 小さな作品は25¢から購入できます。 直径30センチ以上の大きなお皿がDrawingの賞品です。帰国が迫っていなかったら参加したのに(^^;; 寄せ植え。植木鉢を造った作者自ら植えたそうです。ちょっと高め($13)のお値段ですが、売れてました。私も欲しかった〜！（≧∇≦） 校長先生からのお願いでチャレンジャーの象徴であるコイを制作し、どの作品が一番か競い合うコーナーです。 サイレントオークション中の作品。 カラフルなコイ。

青い空と赤い屋根が美しいコントラストを作り出しています。いつ見ても良い風景です。 砂浜にはパラソルがいっぱい並んでいました。 サンドキャッスルが。プロのアーティストが作っていました。

集合場所からバラ園に向かう。 今が最盛期のバラ園。先生のお姿を思い起こさせる美しいバラが満開でとても素敵でした。 樹齢100年以上と言われているイチジクの大木。 先生を偲んでに献花。 植物園の前の池で1ペニー硬貨をいただく。 Japanese friendship　Gardenの前でクッキーをいただいて解散。
さすが、この行事の立案者は先生だけあって、50人近い参加者を見事に誘導していました。

墨絵の展覧会へ行く前に通った時は、まだコンサートまで時間があったので、人けがありませんでした。 カラフルなパラソルが林立していてびっくり！後ろの人が見えないんじゃないかと思いましたが、背が高いので案外見えました。このパラソルは貸出していて、一回2ドルでした。日差しの厳しいサンディエゴならではのアイデアです。この2ドルのパラソル代もオルガンの維持管理に使われるそうです。

水彩画も習っているという知人の作品はとても綺麗な筆遣いでした。 フクロウが餌を鷲掴みにしている作品です。フクロウの力強さと木の葉の繊細さとが絵に深みを与えています。 4歳の女の子の日本舞踊。 フェイスペイント。 噴水の中に入って元気なのはやはり子供たち。 バルボアパーク内にある劇場も凝った造りです。 長いアーケードは日差しを避けてぶらぶら歩くのには最適です。 2週間前には桜が満開だった日本庭園を上から眺めました。

素焼きが完了していました。 中のレッドも残っていて良かった。 先週作った高さのある作品をトリミングしたら、穴があいた～！修復して素焼きに。 ご飯茶わんのつもりが丼に。 中心は取れたのに・・・。 これは途中で壊れて小さくなった二個目の新作。 ちょっと中心がずれている。